ここから本文です

台風19号による高速道路の通行止め区間と被害状況【NEXCO中日本】

10/16(水) 11:30配信

Park blog

NEXCO中日本は、台風19号の影響により、中央自動車道や西湘バイパスの一部区間において通行止めを発表した。同社は、道路の点検や復旧作業を実施し通行止めの解除を行うが、中央道は解除まで1週間ほどかかりそうだ。

【写真】この記事に関するその他の写真はこちら!

 NEXCO中日本によると、台風19号の影響で道路上への土砂の流入や堆積、冠水などにより下記区間での通行止めとICの閉鎖を発表した(15日15時発表)。

【通行止め区間】
・中央道(上下):八王子JCT~大月IC
・西湘バイパス(上):早川分岐~西湘二宮IC
・西湘バイパス(下):西湘二宮IC~国府津IC

【閉鎖料金所】
・圏央道:高尾山IC (内外)
・圏央道:八王子西IC(外回り)入口のみ

 それぞれの被害状況と迂回路について見てみよう。

中央自動車道における被害

 中央道(上下)・八王子JCT~大月ICは台風19号による影響で通行止め。以下の被害が発生している。

【中央道の被害箇所】
[1]中央道(上)・藤野PA付近での土砂流入
[2]中央道(上)・相模湖IC付近での土砂流入
[3]中央道(上)・小仏トンネル付近での土砂流入 

 同社は復旧作業を実施しているが、通行止め解除には1週間程度を要するという。また、甲州街道(国道20号)の大垂水区間(八王子南浅川長~相模原市緑区千木良)においても通行止めを実施している。

 このため同社は、図の青い網目線で示した迂回路の利用を推奨している。例えば山梨市から東京方面へ向かう場合は、中央道・一宮御坂ICで降りて国道137号を経由し、河口湖ICから東富士五湖道路へ入る。その後、東富士五湖道路・須走ICで降りて国道138号を経由し、御殿場ICから東名高速へ入るというルートである。

 なおETC車両については、推奨ルートである以下の料金所を利用して中央道と東名高速または新東名高速を乗り継いだ場合には、通常ルートの料金より割高にならないように料金が調整されるという。

【料金調整が実施されるIC(ETC車限定)】
・中央道・河口湖(富士吉田)IC
・中央道・一宮御坂IC
・東名高速・御殿場IC
・東名高速・御殿場東IC

1/2ページ

最終更新:10/16(水) 11:36
Park blog

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事