ここから本文です

超貴重!? 過去モデルでプレミアがついたクルマ5選

10/16(水) 14:30配信

MOTA

世界的に「名車」と呼ばれるクルマや、有名な旧車の値段が高騰しています。例えば、トヨタ 2000GTは1億円を超えることがあります。

■ルーチェにCR-Xも! 懐かしいクルマたちを画像で見る

日産 スカイラインGT-Rも全体的に相場が上昇しており、 “ハコスカGT-R” (3代目スカイライン・PGC10/KPGC10型)は、1500万円~2000万円ほどしますし、総生産台数が200台に満たない“ケンメリGT-R”(4代目スカイライン・KPGC110型)では、なんと5000万円近い価格を示すことも。

こんなに高くなっているの!? プレミアがついている意外な国産旧車とは

1990年代以降のクルマになると、マツダ(デビュー時はアンフィニ) RX-7(3代目・FD3S型)もじわじわ価格が上がって、この記事を書いている2019年10月現在では、程度が良い個体では400万円~500万円台で販売されています。

初代ホンダ NSX(NA1/NA2型)では、希少なタイプRじゃなくても、走行距離が少なく状態が良い個体では、1000万円から2000万円ほどのプライスタグが掲げられているようです。新型が登場して見直されつつあるトヨタ 4代目スープラ(A80型)も、気がつけば500万円ほどするクルマになってしまいました。

これらは、「価格のあがりっぷりはすごいけど、プレミア価格がついても仕方ない?」という定評のある人気車種ですが、一方で「高騰しない」「高値安定」「一度上がったけど、下がって落ち着いた」「このクルマがこの価格!?」などの相場を持つ車種もあります。

今回は、その中から「意外なほどの価格がついている」クルマをご紹介したいと思います。

その1:GT-Rじゃなくても、古いスカイラインは全般的にすごく高い

前述のようにハコスカ/ケンメリGT-Rはかなり高価なクルマですが、40代後半の筆者にある“勝手な相場観”では、個人的には高くても1000万(もっというとケンメリで500万円くらいだったときがあったような)くらいのイメージがあります。

でも驚くことに、「GT-Rじゃないスカイライン」も相場がグングンあがっていて、ハコスカやケンメリで程度の良いGTやGT-R仕様、排気量アップの公認改造車などでは、400~500万円が標準ラインで、なんと800万円という価格がつく個体も!

さらに、GT-Rが存在しないジャパン(5代目・C210型)、“RS”以外のニューマン・スカイライン(6代目・R30型)でも200万円台から300万円オーバーだったりして、「えっ!こんなに高いのね!」という状態です。R30型はRSの人気が高いため、比較的高値相場を形成していましたが、L20型を積んだふつうの「GT系」は手に届きやすい価格帯でした。それもここ数年で一気にあがったような気がします。

筆者も実は3年ほど前、ケンメリの4気筒、プリンス製G型エンジンを積んだ「TI」を狙っていました。当時、個人売り・中古車店ともに100万円に達せず、二桁台も見られましたが、現在では200万円以内では買えなくなってしまいました。

あの時買っておけば…と今なお後悔しきり。ここ数年の高騰を肌で感じた次第なのです。

1/3ページ

最終更新:10/16(水) 14:53
MOTA

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事