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年間被服費は1万5000円、中川淳一郎氏が服を選ぶ「2つだけの基準」

10/16(水) 19:32配信

MONEY PLUS

はじめまして。ネットニュース編集者の中川淳一郎と申します。当連載では「気持ちよくお金を稼ぎ、使い、貯めて、増やし、節約する方法」について書いていきます。

【写真】新宿で全室45平米の「自宅のようにくつろげる」ホテル

基本的に私は物欲はあまりなく、見栄を張りたいとは一切考えていません。年間の被服費も1万5000円ぐらいで、いつも着ている白いシャツが黄ばみ始めたり、靴下やパンツに穴が開いたら買い替える程度です。どうせオレの恰好やルックスなんて気にしている人は世の中にいないからどうでもいいや、とばかりにほぼ毎日同じ格好をしています。

今回は「洋服についての考え方」です。女性は「このブラウスはもう流行遅れだから今年の秋物を新たに買わなくちゃ」みたいなことを言い、新しい洋服を買います。「別に破れていないから気にしないでいいんじゃないですか?」なんて言おうものなら「あなたとは違うの! 私達はちゃんと流行を追わなくてはいけないの!」なんて怒られてしまいます。

こうした考えは尊重するものの、洋服の種類が多過ぎるとどれを着ればいいか迷い、お出掛け前にいちいち悩んでギリギリまで焦り続けることになります。こうした急かされた気持ちを味わいたくないから「服」に対する考え方をシンプルにし、出費も抑えることを心がけています。

着る服の判断基準は2つしかなく、1つは「実に真面目な会合があるかないか」で、もう1つは「気温」です。前者については、中央官庁の人々と会う時や、広告関係でクライアントのところに行く場合、そして講演をする場合です。この時は後述する「Tシャツ+短パン」では絶対に行かない。後者の「気温」ですが、この判断方法が実に楽なのです。天気予報の最高気温と最低気温を見て、一応自宅のドアを開けて外に出て体感で気温を判断する。パターンとしては以下の5つしかありません。

【1】暑い:Tシャツ+短パン+サンダル
【2】普通:ボタン付きの白シャツ+黒のスキニージーンズ+MERRELのビジネス靴風に見えるカジュアル靴
【3】涼しい:【2】に薄手の黒いジャケットを追加
【4】寒い:【3】に黒いコートを追加
【5】無茶苦茶寒い:【4】と同様だが、黒いジャケットをコーデュロイの厚手のものにする

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最終更新:10/16(水) 19:32
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