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トヨタ「ヴィッツ」を「ヤリス」に統一 来年2月に新型車発売 燃費だけではない先進機能も

10/16(水) 19:13配信

中京テレビNEWS

 トヨタ自動車は20年以上親しまれてきたコンパクトカー「ヴィッツ」の名称変更を発表。そこには世界を見据えた意外な狙いがありました。

 トヨタ自動車が世界で初めて公開したのは「ヤリス」の新型車です。

 実はこのコンパクトカーはこれまでは日本で「ヴィッツ」という名前で約222万台を販売。人々の生活に身近な車として親しまれてきました。

 しかしなぜ、「ヴィッツ」の名を捨て、世界統一の「ヤリス」に改名したのでしょうか。

「コンパクトカーのイメージを一新する新しい基準のコンパクトカー」(トヨタ自動車 末沢泰謙 チーフエンジニア)

 改名の理由は「コンパクトカー革命」。ヨーロッパや日本の市場では燃費がいいだけの車は売れない時代に突入しており、これまでのイメージを払拭する必要があったのです。

「限られたスペースの中に快適性・安全性能や低燃費、取り扱いやすさ、全ての大事なものを凝縮」(トヨタ自動車 吉田守孝 副社長)

 トヨタは、ヤリスで参戦している世界ラリーで得た走行性能を新型車にフィードバック。

 さらに先進の安全性能も。トヨタとして初めてハンドルだけでなく、アクセルとブレーキも制御する駐車システムを装備しています。

 また気になる新型車のハイブリッドタイプの燃費は?

「それは言えないですけど、間違いなく世界トップレベル」(トヨタ自動車 吉田守孝 副社長)

 新型ヤリスの燃費や価格は12月に発表され、来年2月中旬に発売です。

最終更新:10/16(水) 19:13
中京テレビNEWS

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