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グリーズマン、アーセナル移籍迫るも「裏切られた」

10/16(水) 22:00配信

超WORLDサッカー!

アーセナルは以前、バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得に近づいていたことがあるようだ。イギリス『デイリー・メール』が同国『The Athletic』を引用して伝えている。

昨年のワールドカップ優勝を経て、今夏にバルセロナに移籍し、名実共に最高の地位を築いているグリーズマン。アーセナルは同選手がまだソシエダに在籍中の2013年に、当時スカウトを務めていたジル・グリマンディ氏が接触。2017年には獲得寸前にまで接近したようだが、実現することはなかった。

名物記者のデイビッド・オーンスタイン氏はこれを「2017年にアーセナルが20年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)出場権出場権を逃したため」だと推測。2016-17シーズンを5位で終えCL圏内から漏れたことを受け、上層部は経費削減の方針を取ったようだ。

一方、当時のことをグリーズマンはオファーを待ち続けたが移籍市場閉幕直前で裏切られ、そこでアーセナルへの思いはなくなったと自伝で語っている。

「待って、待って、待ち続けた」

「知らせがなかったから、エリック・オルハッツ(同選手の代理人)がグリマンディに電話した。そしたら、彼から『監督がまだ僕に興味を示しているから待っていてくれ』と言われたんだ」

「そして、あと数時間でマーケット閉幕というところで、彼からアーセナルが獲得に動かないことを知らされた」

「エリックがあとになって僕にこう言ってきた。『ロンドンのクラブが再び関心をしているよ』ってね。でも、僕は『もう忘れよう。彼らの仕打ちは忘れない』って言ってやったんだ」

そんな失敗からか、アーセナルは今夏に緊縮財政が叫ばれたにも関わらず大金を投じてFWニコラ・ペペやDFキーラン・ティアニーらを獲得。プレミアリーグでは現在3位という好順位につけている。

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最終更新:10/16(水) 22:00
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