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【MLB 優勝決定S】連敗のヤ軍ファン、セベリーノの投球に落胆 「タナカを毎試合投げさせるしかない」

10/16(水) 14:24配信

Full-Count

セベリーノは2本のソロを浴びて5回途中5安打6奪三振2失点で降板

■アストロズ 4-1 ヤンキース(リーグ優勝決定シリーズ・日本時間16日・ニューヨーク)

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 ヤンキースは15日(日本時間16日)、本拠地でアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に1-4で敗れて連敗、通算成績は1勝2敗となった。この試合ではエース右腕のセベリーノが序盤に痛恨の2被弾を浴びるなど苦しみのマウンドで、4回1/3を5安打6奪三振2失点で降板した。辛口で有名なヤンキースファンはSNS上で「セベリーノはタナカではなかった」と落胆。大舞台でメジャー史に残る強さを誇る日本人右腕の勝負強さはないと若きエースにつらく当たっている。

 相手右腕コールとの投手戦が期待されたセベリーノ。だが、初回に36球も投げるなど苦しみのマウンドに。アストロズ打線に序盤に2本のソロ弾を浴びて5回途中でマウンドを降りた。

 ヤンキースファンはセベリーノに落胆モード。ツイッターで日本人右腕との比較をスタートさせた。

「セベリーノはタナカではない。これは疑いようもない事実」

「タナカを毎試合投げさせるしかない。この状況はバカげている。パクストンとセベリーノでは相手の投手に太刀打ちできない」

「セベリーノは最初の2アウトで、タナカが初戦の6イニングに投げた球数の半分を投げてしまった」

「あの登板はショックだ。セベリーノのエース論争は頼むからやめてくれ。ヤンキースにエースはいない。10月のタナカだけだ」

「セベリーノとパクストンは凡庸な投手だ。タナカとブルペンがチームを牽引している」

「これを言うのは辛いが、いつも通りのセベリーノのプレーオフの先発ではないか? タナカがプレーオフでどこまでも輝かしいのに、セベリーノは完全に対照的だ」

「誤解しないでほしい。ルイス・セベリーノを愛しているが、単純にエースではない。彼は大舞台で不振に陥る。成長してほしい。タナカが現在のヤンキースのエースなんだ」

「なぜタナカからいい宿題を学ばなかったんだ??? セベリーノよ」

「セベリーノはタナカにあらず」

「セベリーノはダメだ。毎試合タナカに投げてもらうことはできないか?」

「セベリーノはプレーオフでは単純に良くない。ここまでのキャリア通算でさっぱりだ。怪我をしていることはわかっていたが、タナカのように大舞台を支配したことがない」

「セベリーノにはサイ・ヤング賞級のボールがある。だが、勝負強さがゼロ。タナカが我々の真のエースだ」

「セベリーノはビッグゲームピッチャーではない。唯一信頼するのはタナカだ」

「コールとバーランダーの無失点投球に対抗できるヤンキースの先発投手はタナカだけだ。もう1人エースがいれば、彼らのマッチアップに試練を突きつけることができるのだが」

「もしも、明日の試合が雨天中止なら、タナカを第4戦で見たい。セベリーノには来季まで野球から離れてほしい」

「彼らはタナカ以外、ヤワだ。セベリーノはハートが小さ過ぎ、パクストンはダメ。ジョージ(前オーナー)が生きていれば、我々にはバーランダーとコールがいたのに」

「タナカ以外にプレーオフを乗り切れる投手がいない。チームは投手の補強に資金投入を拒んだ。プレーオフでセベリーノがまた失敗するよりも、CCを見る方がいい」

「タナカが我々に1勝をもたらしてくれる。なぜ、セベリーノはプレーオフで毎回さっぱりなのか」

田中将大は第1戦に先発して6回1安打無失点で勝利投手、PS通算防御率は1.32

 今季故障で長期離脱していたセベリーノはポストシーズン通算防御率5.17と苦しんでいる。ヤンキースファンは大舞台でのパフォーマンスに落胆する一方で、第1戦で6回1安打無失点の好投を見せた田中の勝負強さには心酔モード。

 日本人右腕のポストシーズン通算防御率1.32は、40イニング以上投げた投手では殿堂入り守護神マリアノ・リベラの0.70に次ぐ球団歴代2位に。デビュー以来、ポストシーズン先発7戦連続で2失点以下を記録したMLB史上初の投手となった。

 ニューヨークメディアから「10月の神」と命名された男はファンからも絶大な信頼を集めている。

Full-Count編集部

最終更新:10/16(水) 14:49
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