ここから本文です

「プレミア12」コーチ陣に大物続々参戦 前ヤ軍指揮官に楽天日本一助っ人も

10/16(水) 22:26配信

Full-Count

アメリカ代表はヤンキースで10年間監督を務めたジラルディ氏が率いる

 11月に開催される「第2回 WBSC プレミア12」に出場する全12チームのメンバーが発表された。各チーム28人のロースターの他に、監督、コーチ陣も発表されており、NPB経験者やメジャーの元スター選手の名前も入った。

【一覧】「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsカナダ」&「第2回 WBSC プレミア12」の出場メンバー全28人

 NPB経験者では、オランダのヘンスリー・ミューレン監督、アンドリュー・ジョーンズ打撃コーチ、キューバのオマール・リナレス打撃コーチ、オーストラリアのクリス・オクスプリング投手コーチがメンバー入りした。ミューレン氏はロッテ、ヤクルトでの3年間で77本塁打の活躍。ジョーンズ氏は13、14年に楽天に所属し、13年の日本一に貢献した。日米通算で2148安打、484本の成績を残している。リナレス氏は92、96年の五輪を連覇すると、中日で3年間プレーした。オクスプリング氏は04年アテネ五輪で日本相手に好投、銀メダルに貢献し、05年に阪神でプレーした。

 アメリカ代表は、17年までヤンキースで10年間監督を務めたジョー・ジラルディ氏が率いる。オランダ代表の投手コーチはバート・ブライレブン氏が務める。同氏は通算287勝で歴代5位の3701奪三振を誇り、11年にアメリカ野球殿堂入りした。カナダ代表の打撃コーチを務めるのはラリー・ウォーカー氏。97年に打率.366、49本でカナダ史上初のMVPに輝くなど、いずれもカナダ出身者最多の通算2160安打、383本、1311打点を記録した名選手だ。

「プレミア12」は11月2日(日本時間3日)に開幕。メキシコ、台湾、韓国で開催されるオープニングラウンドでの各組上位2チームが東京ドーム、ZOZOマリンで開催されるスーパーラウンドに進出する。侍ジャパンは台湾、ベネズエラ、プエルトリコと同じグループBに入っている。

Full-Count編集部

最終更新:10/17(木) 0:18
Full-Count

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事