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山奥の賭場を摘発、ドローンと警察犬の活躍で21人を逮捕

10/16(水) 17:00配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・安徽省(Anhui)銅陵市(Tongling)公安局によると、先月30日、ドローンなどによる捜査で、山奥に隠れた流動賭場を摘発し、容疑者21人を逮捕した。賭場開設の容疑で2人の身柄を拘束し、17人を行政拘留した。

 公安局の治安支隊は先日、義安区(Yian)新橋(Xinqiao)鉱山付近の山林中で賭博の手がかりをつかんだ。秘密捜査の結果、山林中の賭場の組織、人員、博打時間、賭博場所などの関連情報を入手した。

 30日午後3時ごろ、この賭場でまた多くの人間が集まり賭博を行っている情報を得た警察は摘発実行を決定。同日午後4時過ぎ、公安は警官数十人、警察犬とドローンを賭場に突入し、逮捕した。計画では、賭場の外回りを押さえ、移動用車両と運転手と連絡員を動けなくさせておき、賭場の現場を押さえる予定だったが、一部の容疑者が山頂あるいは密林の中に逃走した。

 ドローンと警察犬の活躍により、2時間近い捜索と追跡の末、警察は賭博関連の容疑者21人を逮捕し、博打の金品と博打用具を押収した。

 取り調べの結果、警察は同流動賭場で「押単双(訳:丁半博打)」が行われていたことを確認。容疑者の自白によると、彼らはすべて蕪湖市(Wuhu)南陵県(Nanling)出身で、銅陵の山林を賭場の拠点として、博打を行っていたということだ。(c)CNS-澎湃新聞/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:10/16(水) 20:21
CNS(China News Service)

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