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横浜FC下平監督が“ラグビー流”で発破「インパクトプレーヤー」輝く劇勝

10/16(水) 11:55配信

ゲキサカ

[10.15 J2第36節 横浜FC3-2金沢 ニッパツ]

 横浜FCを率いる下平隆宏監督が“ラグビー流”でチームをモチベートした。

 開催中のラグビーW杯で日本代表が1次リーグ4戦全勝と快進撃を続け、初の8強入りを決めた。同代表は「インパクトプレーヤー」と呼ばれるリザーブ選手が途中出場で勝負を決める活躍を見せており、下平監督はこれを例示してチームを鼓舞したという。

「ラグビーW杯で日本代表がリザーブの選手のことを“インパクトプレーヤー”と呼んでいるらしくて。“サブ”と言うと控え選手という意味になってしまうけど、僕もそれにすごく共感できた。途中から出る選手がゲームを動かすことはよくある。要はゲームを動かす残り10分、20分のときにインパクトを与えられる、と。その話をちょうど今日のミーティングでしました」

 すると、途中出場したFW斉藤光毅、FW草野侑己、FW皆川佑介が流れを引き寄せ、1点ビハインドの状況から草野が2ゴール。終了間際のPK弾でチームは競り勝ち、18試合無敗で暫定2位に浮上した。

「前回のレイソル戦も(草野)侑己が大きな仕事をした。今日のゲームも途中から出る選手は“インパクトプレーヤー”として、インパクトを与える仕事が必要になるから良い準備をしていてほしいと話した。まさしくそのとおりに活躍してくれてうれしく思います」

 草野は前節の柏戦(○1-0)に続く劇的決勝ゴール。2試合続けて後半アディショナルタイムにゴールを奪い、土壇場で勝利を呼び込んだ。特大のインパクトを残したルーキーは「これが2試合で終わらないように、残りの6試合でディープインパクトを与えたい」と貪欲に語った。

最終更新:10/16(水) 12:34
ゲキサカ

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