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「猫耳ペットボトルキャップ」に新種 猫パンチ、ヒゲじょうろ、薬入れ…8種類を発表 サントリーに聞いた

10/18(金) 7:00配信

withnews

 今年2月にサントリーの公式ツイッターアカウントが発表した「猫キャップ」。ペットボトルのキャップ側面に猫耳がついた試作品で、話題になったことを受けてプレゼントキャンペーンも実施されました。そのキャップの新種8種類が公開され、再び注目を集めています。担当者に話を聞きました。

【画像】新作8種類はこちら。水を出すとヒゲになる「猫ヒゲじょうろ」、猫パンチ、貯金箱、薬入れ……など

猫キャップとは

 猫の日である2月22日に「猫キャップつくってみた」という文章とともにツイッター投稿された画像。

 サントリー天然水のペットボトルが写っていますが、上部のキャップが通常品ではなく、猫耳がついたものになっていました。

 サントリー天然水を作っているサントリー食品インターナショナルが、社内のデザイナーと3Dプリンターで試作した猫キャップです。

 商品化の予定はありませんでしたが、26万を超えるいいねや「ほしい」という要望が多数寄せられたことを受けて、22(にゃんにゃん)人にプレゼントすることに。

 試作段階では直接ボトルに取り付けるキャップでしたが、実際はキャップの上からかぶせるものとしてプレゼントしました。

新たに8種類発表

 今月16日には、サントリーのアカウントが「猫キャップの反応が良かったので、嬉しくていろいろ作ってしまいました……」と投稿。

 添付されている動画には、前脚をかたどった猫パンチや、口元の小さな穴から水が出る猫ヒゲじょうろ、薬入れになるキャップなど、全8種類が紹介されています。

 このツイートに対して、「ナイスアイデア」「おまけにつけて販売してください」といったコメントが寄せられ、リツイートは6万7千、いいねは22万を超えています。

広報担当者に聞きました

 なぜ新作を発表したのか? サントリー食品インターナショナルの広報担当者はこう話します。

 「3Dプリンターのメーカー『Carbon』が、CEATEC(先端技術の見本市)に出展しており、活用事例としてサントリーデザイン部が『猫キャップ』の展示を行っているんです」

 猫キャップを通じてユーザーと良いコミュニケーションが取れたため、楽しんでもらおうと新バージョンを制作。

 デザイン部のデザイナー全員からアイデアを募った結果、どれもおもしろかったため全8種類になったそうです。

プレゼントの予定は

 前回のようにプレゼントの予定があるのかを尋ねると「現在は未定です」とのこと。

 話題になったことについてはこう話します。

 「多くの方に反応していただけて、とても嬉しいです。コメントは全て読ませていただいていて、お客様がどんなものを求めていらっしゃるかなど、新たな気付きを頂いています。これからも『オモロイ企業でありたい』という思いで、お客様とわくわくするようなアイデアを発信していきたいと考えています」

最終更新:10/18(金) 7:00
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