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<プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法

10/17(木) 11:32配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

ゴルフのプレー後に手首の痛みを感じたことはありませんか?クラブを強く握りすぎたり、腕に力が入った状態で何度もクラブを振ることで手首に負荷がかかり、痛みの発症につながります。

パターカバーまでラグビーボール

また、スイング中に地面をたたいてしまうこともあるかと思います。その衝撃はストレートに手首に伝わります。特に練習場のマットの下はコンクリートでできているので、さらに強くダメージを受けます。

今回は、そんな手首への負担を減らすフォームローラー(またはストレッチポール)を使ったエクササイズを紹介します。背骨・肩甲骨周囲の筋肉を緩ませることで可動域が広がります。それにより手や腕に余計な力が入ってしまうのを防ぎ、手首にかかる負担を減らすことができます。

胸部のチョウの羽ストレッチ

1.フォームローラーの上に仰向けになり、両手はお尻の辺りに伸ばします。
2.両手が床を滑るように、頭の高さまで動かします。
3.息を吐きながら初めの姿勢へと腕を戻します。チョウの羽のような形を意識してください。
4.手の甲または指先をなるべく床につけたまま動かしましょう。
5.腰が反ってフォームローラーから浮いてしまわないように注意しましょう。

胸部のWストレッチ

1.フォームローラーの上に仰向けになり、両手を頭上へ伸ばします。
2.両手が床を滑るように、肘を腰の方へ引き下げます。アルファベットの「W」の文字を意識してください。
3.ゆっくりと腕を頭上へ戻し、初めの姿勢へと戻ります。
4.手の甲または指先をなるべく床につけたまま動かしましょう。
5.腰を反ってフォームローラーから浮いてしまわないように注意しましょう。

体側のほぐしストレッチ

1.横に置いたフォームローラーに、横向きで乗ります。
2.脇腹の辺りや脇の下にフォームローラーが位置するように調整してください。
3.両手を伸ばすと、体側がストレッチされます。
4.上下に揺れることで、筋肉をほぐすことができます。

※初めは筋肉が硬いため、少し痛みを感じることがあります。その場合は無理やり動かさず、ゆっくりストレッチすることを優先してください。

フォームローラーを使ったセルフケアで、背骨・肩甲骨周囲の筋肉がゆるみ、可動域が広がります。それにより手首にかかる負担も減らすことができます。

次回は、手首に負担をかけずにパフォーマンスアップするためのエクササイズ・トレーニングを紹介します。

(協力/株式会社ケアくる)

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