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Mattのブレーク妨げる“美意識過剰” 強すぎるこだわりに拒絶示すスタッフも

10/17(木) 11:01配信

東スポWeb

 元プロ野球選手・桑田真澄氏(51)の次男で、音楽家、モデルとして活躍しているMatt(25)が何かと騒がしい。独特のCGのようなメークに注目が集まり、自身のインスタグラムを更新すれば、高頻度でネットニュースになるほど。テレビ界からはタレントとしてのブレークを期待する声も上がっているが“過剰な美意識”が、ネックになっているという。

 芸能界デビューから2年半あまりのMatt。当初は“2世タレント”として、浮世離れしたボンボンぶりなどが注目を集めたが、最近ではSNSを中心にもっぱら“美”が注目されている。

「こだわりの美容もそうですが、超人的な小顔などにする独特の写真加工が“Matt化”と呼ばれ、インスタグラムなどで芸能人がこぞって“Matt化”した自身をアップしている。最近でも斎藤工やバナナマンなどが話題を集めたばかり」とはテレビ局関係者。

 しばらくテレビ出演を控えていたが、今年5月放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で半年ぶりに“テレビ復帰”。休業状態になった理由については「電池がなくなっちゃって…。充電していた」と説明した。

 番組では、まつげエクステ、ケミカルピーリング、ビタミン注射、白玉点滴、ヒーリングライト、ジェルネイルなどさまざまな美容法を駆使していることを明かした。

 父・桑田氏とは似ても似つかないルックスと相まって、テレビ界から熱視線が送られているMatt。さらに、その素直すぎる発言も注目されている。

 今月3日にも自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新。最近の芸能人について「見た目も中身も私生活もこれといったキラキラ感のない人が多い気がする。それぞれの価値観、それぞれの感覚でいいんだけど、なんか一言でまとめると“夢がない!”って感じ」とバッサリだ。すぐに「ごめんなさい偉そうに」「ごめん、僕まだ2年半しか活動してなかった」と謝罪しつつも、歯に衣着せぬ物言いでネット上では賛否両論が渦巻いた。

「かつて『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍がMattについて『イマイチどんな人か知らないし、知りたくもない』とコメントすると、Mattはツイッターで『坂上忍っていう人は何者なの? あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね 僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら』と猛反論。坂上さんにこれだけハッキリと物が言えるタレントはいない。見た目とのギャップもあり出演オファーも増えるでしょう」(前同)

 しかし、テレビ界でのブレークを妨げているのが、日増しに高まる過剰な“美意識”だという。

「テレビの映り方に非常にこだわるようになっているんです。顔の左サイドに自信があるようで、Mattさんから『顔は左側から撮ってほしい!』と強いリクエストが出される。美にかける徹底したこだわりは分かるのですが、現場は困惑するばかりです。芸能界デビュー当初はそんな要求はなかったので、『何様のつもりだ!』『自分のインスタでやってほしい』と、起用に拒絶反応を示すスタッフも出ている」(制作会社スタッフ)

 これまで「気持ち悪い」などとバッシングにさらされながらも、自身の美しさを追求してきたが、タレントとしてテレビ露出を増やすには、多少の妥協も必要かもしれない!?

最終更新:10/17(木) 11:02
東スポWeb

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