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塩田千春展の入館者数が60万人を突破。アジア・太平洋地域への巡回も決定

10/17(木) 16:44配信

美術手帖

 森美術館にて10月27日まで開催中の「塩田千春展:魂がふるえる」。SNS上でも人気を集める本展が、会期終了まで10日を残し、10月16日に入館者数が60万人(六本木ヒルズ展望台
東京シティビューとの共通チケット)を突破した。

 森美術館歴代入館者数1位は、2013~14年に開催された「ハピネス:アートにみる幸福への鍵
モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ」展の73万985人、2位は17~18年の「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」の61万4411人。今回の「塩田千春展:魂がふるえる」は、2位のエルリッヒ展をしのぐペースになっている。

 また本展は、森美術館での会期終了後、アジア・太平洋地域の下記美術館への巡回も決定。会場と日程は以下の通り。

釜山市立美術館(韓国):2019年12月17日~2020年4月14日
クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館(オーストラリア):2020年6月27日~10月5日(予定)
ヌサントラ近現代美術館(インドネシア): 2020年11月21日~2021年2月23日(予定)  
台北市立美術館(台湾): 2021年4月10日~7月4日(予定) 

 上記の地域において塩田千春の個展(巡回展)が開催されるのは初となる。

最終更新:10/17(木) 17:06
美術手帖

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