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実業団・大学・高校代表が日本一を争う<2019年全日本卓球選手権大会 団体の部見どころ>

10/17(木) 22:02配信

Rallys

<2019年全日本卓球選手権大会 団体の部 2019年10月18日~10月20日>

【写真】前期日本リーグで最高殊勲選手に輝いた安藤みなみ(十六銀行)

2019年全日本卓球選手権大会(団体の部)が鹿児島県の鹿児島市松元平野岡体育館で18日から開催される。この大会は実業団からジュニアナショナルチーム(以下JNT)まで、男女各12チームだけが参加できる。

今回は、出場チームや今大会の見どころを紹介する。

全日本卓球選手権大会 団体の部とは?

この大会は、今年度の全日本実業団選手権・日本リーグ前期・全日本大学総合選手権・インターハイの各カテゴリーで上位に入賞したチーム他、地元選抜チーム・JNTを加えた計12チームが団体日本一を争うというものである。

チームの数の内訳は、実業団チームが6チーム、大学・高校が各2チーム、地元選抜チームとJNTが各1チームとなっている。この大会は2020年鹿児島の国体のリハーサル大会とも位置付けられており、今大会は地元選抜の枠で鹿児島県選抜が参戦する。

試合の形式

各チーム3人出場して、5シングルスで競う団体戦となっており、先に3勝した方が勝ちとなる。通常の団体戦と異なり、ダブルスは組み込まれていない。

男女とも第1ステージにて1グループ3チーム編成のリーグ戦を行い、各グループ1位・2位の8チームが第2ステージに進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

男子団体 見どころ

昨年はリコーが激戦の末、東京アートを3-2で下し初優勝を果たした。リコーは今年度の全日本実業団卓球選手権大会では決勝で東京アートに敗れており、今大会リベンジを果たして2連覇を達成できるか期待が高まる。

一方、東京アートは前期日本リーグ・全日本実業団卓球選手権大会でともに優勝しており、今大会は優勝候補に挙げられている。過去10年で7度の優勝を誇る東京アートが3年ぶりの優勝に返り咲けるか。

また、愛知工業大学は田中佑汰、愛工大名電高校は篠塚大登や曽根翔らがポーランドオープンに参加しており、ベストメンバーではない中で、どのような戦いを見せてくれるのか、注目が集まる。

<第1ステージ 組み合わせ>
Aグループ:リコー・野田学園高校・鹿児島県選抜
Bグループ:シチズン時計・協和キリン・筑波大学
Cグループ:愛工大名電高校・日鉄物流ブレイザーズ・JNT
Dグループ:東京アート・愛知工業大学・日野自動車

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最終更新:10/17(木) 22:02
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