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福島県内各地でイベント中止

10/17(木) 9:31配信

福島民報

 台風19号の影響で、県内で十九日以降に開かれる予定だったイベントが相次いで中止となった。

【第37回円谷幸吉メモリアルマラソン大会】

 須賀川市の市街地で二十日に開く予定だった。発着点の須賀川アリーナが床上浸水して電源と電話が使えなくなり、市内コースの一部も被害を受けたため、実行委員会は中止を決めた。

 大会には市内外から約三千五百人がエントリーしていた。実行委員会は参加予定者に、はがきなどで中止を連絡する。参加料の払い戻しはせず、後日、参加記念品を発送する。

【2019羽鳥湖高原健康ウオーク】

 天栄村の同高原で十九日に予定していた。県内各地で甚大な被害が出ており、参加予定者の被災状況などを考慮し、実行委員会が中止を決めた。

 事前の参加申し込み者には、はがきや電子メールで中止を連絡する。

【浄土平ウオーク】

 環境省と福島民報社などは、二十日に福島市の磐梯吾妻スカイラインの浄土平周辺で開催予定だった。台風19号に伴う参加予定者の被災状況などを考慮して決めた。事前申込者にははがきで連絡する。

【自転車ロードレース第5回福島民報杯ツール・ド・かつらお】

 二十七日に葛尾村で開かれる予定だったが、実行委員会が中止を決めた。

 事務局の葛尾むらづくり公社によると、コース内に道路の陥没があり、土砂や落ち葉などが散乱しているという。安全面に加え、県内外から訪れる選手の交通状況も考慮した。同レースはツール・ド・ふくしま第六戦に位置付けられていた。

【大熊町ふるさとまつり】

 十九日に町役場特設広場で開催を予定していたが、町が中止を決めた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後、初めて町内で開催する予定だった。

最終更新:10/17(木) 9:31
福島民報

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