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主演作「やりきった」笑福亭鶴瓶に小松菜奈らがニット帽、孫の手、腹巻プレゼント

10/17(木) 12:08配信

お笑いナタリー

笑福亭鶴瓶が昨日10月16日、都内で行われた主演映画「閉鎖病棟―それぞれの朝―」の公開前イベントに出演した。

【写真】「閉鎖病棟―それぞれの朝―」より。(メディアギャラリー他9件)

帚木蓬生の山本周五郎賞受賞作「閉鎖病棟」を原作に、とある精神科病院で起きた殺人事件を巡って交錯する登場人物たちのさまざまな思いを描いた同作。「愛を乞うひと」「エヴェレスト 神々の山嶺」の平山秀幸監督が原作に惚れ込み、初めて自ら脚本を執筆した。鶴瓶は死刑囚でありながら刑の失敗により生きながらえ、今は精神科病院にいる主人公・梶木秀丸を演じている。

1994年に発売された原作は、書店に掲げられた「感動のあまりむせび泣きました…」というポップが起爆剤となり、累計90万部を超えるベストセラーに。鶴瓶は完成披露試写会に来ていた観客の反応を見ていたそうで、「ほんまにむせび泣いとった」と報告する。映画で単独主演を務めるのは「ディア・ドクター」以来10年ぶり。「やりきった」と手応えを明かしつつ、「綾野剛が脇役ですからね(笑)」と冗談を放って会場の笑いを誘った。

イベントでは小松菜奈、片岡礼子、小林聡美という女性キャスト陣から鶴瓶と平山監督に“優しさの恩返し”としてニット帽、孫の手、腹巻がプレゼントされる場面も。寒空での撮影中、スタッフが「ほとんど裸なんだもん」と言いながらカットがかかるたび頭に帽子をかぶせてくれていたエピソードを紹介していた鶴瓶は、ここでも小松からニット帽を直接かぶせてもらいうれしそうな様子だった。

「閉鎖病棟―それぞれの朝―」は、11月1日(金)に全国ロードショー。

(c)2019「閉鎖病棟」製作委員会

最終更新:10/17(木) 12:08
お笑いナタリー

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