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韓国でも精力的に活動する藤井美菜 「政治問題飛び火」の可能性はない!?

10/17(木) 17:31配信

東スポWeb

 女優の藤井美菜(31)が16日、都内で韓国ドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」のDVD発売を記念した特別試写会に出席した。

 藤井は学生時代、韓国ドラマ「冬のソナタ」にハマったことをきっかけに、第2外国語として韓国語の勉強を始め、2012年からは韓国でも芸能活動を行っていた。

「僕が見つけた――」は、月に1度姿が別人に変わってしまうトップ女優と、人の顔を見分けられない財閥御曹司のラブストーリー。作品について「非現実的だけど、まんまと心を奪われた」と話した。

 今年3月には海外エージェントグループ「オーエン企画」と契約。韓国系のユーチューブチャンネルを開設したり、韓国で7月から放送されたドラマ「ドクター探偵」に出演するなど、韓国での活動を本格化させた。ドラマの撮影現場を振り返り「韓国の労働基準などの法律が変わって、ちょっとだけ過酷さが穏やかになった。以前はドラマの台本を撮影前日の夜に受け取って、寝ずに現場に入ったりとか。今はじっくり粘って準備できる」と明かした。

 さらに「韓国で活動することでボーダーレスな気持ちになれた。俳優として限界をつくらずいろんな国で活躍できたら…。夢が大きくなった気がする」と笑みを浮かべた。

 ところが運の悪いことに、契約と前後して元徴用工訴訟問題など様々な問題を巡って日韓の対立が激化。韓国で活動する日本人アイドルへの退去運動もあったほどだ。

 タレントが政治的なコメントを求められても答えに困ることも多いため、この日はイベントスタッフから「日韓問題で困ったことや、政治に関する質問は控えていただければと思います」と事前にアナウンスがあった。

 芸能関係者は「政治とエンタメは違うものという認識の人も増えており、藤井の活動に大きな影響はないはず」としているが、日韓関係の悪化が芸能活動に悪影響を及ぼさないことを願うばかりだ。

最終更新:10/18(金) 23:02
東スポWeb

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