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<孤独のグルメ>200個以上も試食…ついに松重豊念願の「ロールキャベツ」登場 地道な店選びの裏側

10/18(金) 19:20配信

まんたんウェブ

 主人公・井之頭(いのがしら)五郎を演じる松重豊さんが、ただひたすら一人でおいしいものを食べ続ける姿を描く連続ドラマ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)。10月18日放送の第3話では、松重さんがずっと食べたかったという「ロールキャベツ」が、シーズン8にしてついに登場。長年探し求め、スタッフは「200個くらい」食べたという逸品に、松重さんはどんな反応を示したのか。また、番組で取り上げる店はどのように決めているのか。ドラマを手がける小松幸敏プロデューサーに聞いた。

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 ◇ロールキャベツは「立地的にも面白いお店」

 「孤独のグルメ」は久住昌之さん原作、谷口ジローさん作画の同名グルメマンガをドラマ化。輸入雑貨商を営む五郎が営業先で見つけた食事処(どころ)にふらりと立ち寄り、1人で食事する姿を描く。2012年1月期に第1弾が放送され、今回のシーズン8は、連続ドラマとしては約1年半ぶりとなる。

 第3話「東京都中央区銀座のBarのロールキャベツ定食」では、ロールキャベツが登場。番組の予告動画では、「俺は今 キャベツの優しさに つつまれている」と一句詠む五郎の姿も公開されている。

 シーズン5、7、8と参加してきたという小松プロデューサーは、「シーズン5で(チームに)入ったときに、(スタッフの)皆がロールキャベツ、ロールキャベツと言っていて、なんでこんなロールキャベツを探しているんだろうって思ったら、(松重さん)ご本人が食べてみたいということだった」と振り返る。

 「食べてみたいとリクエストされると、本当にこれでいいのか、これじゃない、って言われたらどうしようっていうのがあって、なかなか踏み切れないところがあった」と明かしつつも、「今回探していた中で、立地的にも面白いお店があった」と手応えを語る。

 ◇料理ファーストの精神「“発見”を大事に」

 小松プロデューサーによると、「孤独のグルメ」の放送が決まると、まずは全12話分の料理のラインアップをある程度決めていく。ロールキャベツは「毎回必ずラインアップに入っていた」というが、「いつも決定打に欠け、全然(番組に)出てこない(笑い)」と振り返る。

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最終更新:10/18(金) 19:20
まんたんウェブ

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