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【菊花賞】ヴェロックス 鋭伸ウッドラスト11・3秒「長い距離で良さを発揮できれば」

10/17(木) 21:08配信

東スポWeb

【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】皐月賞は直線で激しく叩き合い、アタマ差の2着惜敗。日本ダービーでは結果3着も、サートゥルナーリアには逆転を果たしたヴェロックス。春のクラシックでしのぎを削った最大のライバル不在のこの菊花賞は、何としてでも取りたいタイトルだ。

 秋初戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアに完敗の2着も、猿橋助手は「ヨーイドンの競馬は勝ち馬が得意とする形ですからね。こちらもしっかりと脚は使っていましたし、3000メートルのGIを走る前のレースとしては悲観する内容ではなかったと思います」。

 この日はウッドで単走。行き始めはゆったりとしたペースも、雄大なフットワークで徐々に加速する。直線で鞍上が合図を送ると一段ギアを上げ、ラスト1ハロン11・3秒と鋭い伸びを見せた(6ハロン85・2―37・5秒)。

 猿橋助手「一度レースを使っていますからね。折り合いと反応を確かめる調整です。神戸新聞杯は久々のうえに、ペースが遅かったことで前半は少しハミをかんでしまいましたが、もともと折り合いに問題はなく、スタミナもある。長い距離で良さを発揮できれば」

 最後の1冠は譲れない。

最終更新:10/18(金) 22:01
東スポWeb

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