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東京五輪マラソン札幌開催案にMGC制した中村「どのような状況においても力を発揮できるよう、練習を重ねる」

10/17(木) 15:14配信

スポーツ報知

 国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪の猛暑対策として陸上のマラソンと競歩を札幌開催に変更する案の検討に入ったことを受けて、代表内定している男子マラソンの中村匠吾(27)と50キロ競歩の鈴木雄介(31)=ともに富士通=がコメントを発表した。

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 9月15日の東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)を制した中村は「突然の報道に驚いていますが、状況の推移を見守りたいと思います。先日のMGC、そしてドーハ2019年世界陸上競技選手権大会もそうでしたが、どの会場であっても気象条件は変化します。どのような状況においても力を発揮できるよう、練習を重ねていきたいと思います」と表明。暑さへの強さは証明したが、どんなコンディションでも100%を出し切れる準備を進めていくとした。

 以前からコースの再考を要望していた鈴木は「これまで『日陰のあるコースに』と要望してきましたが、東京からの移転までは想定しておらず、正直驚いています。いずれにせよ、選手・大会スタッフやボランティアの皆さま、そして観戦される方々の安全を第一に考えて決めていただきたいと思います」と発表した。

最終更新:10/18(金) 11:53
スポーツ報知

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