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【ドラフト】社会人NO1右腕、最速154キロの東芝・宮川は西武が外れ1位で交渉権!

10/17(木) 17:49配信

スポーツ報知

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日・グランドプリンスホテル新高輪)

 社会人NO1右腕の東芝・宮川哲投手(24)は、西武が外れ1位で指名し、交渉権を獲得した。外れ1位で巨人も指名したが、西武・辻監督がくじを引いた。

 即戦力として期待される右腕。最速154キロの本格派で、フォークやカットボールの精度も高い。夏の甲子園出場を目指した東海大山形高3年の13年は、準々決勝の米沢中央戦でサヨナラ負け。同点の9回2死満塁で、雨の中の177球目のスライダーがバックネットに直撃するほどすっぽ抜けて、サヨナラ暴投となった。9回表に自身が本塁打を放って2点をリードしながら、涙をのんだ。

 上武大に進学すると、主戦投手に成長。4年間で6度、全国大会に出場した。丈夫時代もプロ注目の存在だったが、東芝に進んでからは1年目から登板の機会をつかみ取り、救援も経験。さらなる成長を果たした。プロ入り後は先発でもリリーフでも対応できる即戦力となりそうだ。

 東芝の野球部は杉山(西武)、坪井(阪神)、高橋尚(巨人)、清水直(ロッテ)、増井(日本ハム)、谷岡(巨人)らを輩出している超名門だ。

 ◆宮川 哲(みやがわ・てつ)1995年10月10日、奈良・生駒市生まれ。24歳。生駒南二小時代に軟式チームで野球を始め、生駒南中では生駒ボーイズに所属して主に内野手だった。東海大山形に進んでからは1年時春からベンチ入り。甲子園出場はならなかった。上武大では関甲新学生野球で4年春夏連続最多勝&ベストナインを獲得。177センチ、82キロ。右投右打。

最終更新:10/17(木) 18:07
スポーツ報知

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