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1か月予報 秋の深まりゆっくり 秋晴れは少ない

10/17(木) 18:58配信

tenki.jp

向こう1か月は、気温は全国的に高めの予想です。秋はゆっくり深まるでしょう。太平洋側を中心に秋晴れとなる日は少なく、平年に比べて降水量が多い見込みです。

向こう1か月 天候の特徴

例年ならば、11月にかけては、度々日本付近に寒気が流れ込み、秋が一層深まる頃です。ところが、気象庁が17日(木)に発表した1か月予報によりますと、10月19日から11月1日にかけて本州付近では偏西風が平年より北を流れ、寒気の影響を受けにくい見込みです。全国的に暖かい空気に覆われて、気温は平年より高めでしょう。秋の深まりはゆっくりとみられます。太平洋側を中心に、平年に比べて晴れの日が少なく、降水量が多い見込みです。

1週目(10月19日~10月25日) まだ気温が25度くらいまで上がる所も

秋らしく天気は短い周期で変わるでしょう。北海道から九州の太平洋側を中心に、前線や低気圧の影響を受けやすい見込みです。北海道や東北の太平洋側、関東や東海、近畿から九州の太平洋側は、平年に比べて晴れる日が少ないでしょう。気温は、全国的に平年より高く、北海道から九州にかけて、かなり高くなる見込みです。ここ数日は、朝冷え込んだり、日中も空気がヒンヤリした所もありましたが、19日(土)から25日(金)頃にかけて、関東から九州では、最低気温が15度を下回るのは内陸に限られ、最高気温は25度くらいとなる所もある予想です。

10月24日は、二十四節気の「霜降(そうこう)」で、暦の上では朝晩が冷え込み、霜が降りる頃です。今シーズンの初霜は、9月26日に旭川で平年より12日早く観測され、10月14日に帯広、16日に札幌と網走で観測されています。盛岡の平年の初霜は10月22日、長野は10月28日です。

2週目(10月26日~11月1日) ゆっくりゆっくり秋深まる

北日本を中心に高気圧に覆われる日が多い見込みです。本州付近には、東から湿った空気が流れ込みやすいでしょう。北海道や東北は平年に比べて晴れる日が多い見込みです。一方で、関東、東海、近畿から九州では平年に比べて晴れの日が少ないでしょう。
気温は、全国的に平年より高めで、かなり高くなる可能性があります。とはいえ、ゆっくりでも季節は進みます。本州でも内陸で10度を下回るようになり、霜が降りるくらい冷え込む所があるでしょう。関東から九州の最高気温も25度に届く所は、少なくなる見込みです。

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最終更新:10/17(木) 20:41
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