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菓子パンやスナックは要注意! ドロドロ血液をサラサラにする食事

10/17(木) 19:00配信

FASHION BOX

日々の食事で私たちの体はできている

食べるものでできている私たちの体。特に抵抗力や抗酸化力の衰えてくる中高年からは、食べ物によって、病気のかかりやすさや老化の度合いも変わってくるのです。
加齢に伴い、気をつけたいのが血管の老化。血管が老化する病気は動脈硬化が有名ですが、静脈も別の形で老化の影響を受けています。
また血管を流れる血液の質も、血管の状態に影響します。ドロドロ血を改善する、おなじみの食材を取り入れましょう。

これらの食べ物を取り入れよう! 【1】いわし・さんま

いわしやさんまなどの青魚やまぐろ、鮭などの脂に多く含まれるEPA、DHAは、必須脂肪酸と呼ばれ、体内ではほとんど作ることのできない成分。これらは血中のコレステロールを減らすとともに、赤血球の柔軟性を高めて、毛細血管まで血液を流れやすくしたり、血小板が固まるのを防いで血栓を予防するなどの効果があります。EPA、DHAを効果的に摂るには、脂の落ちてしまう焼き魚よりも、お刺身で食べるのがおすすめ。脂ののった旬な時期は効果大。缶詰も脂がそのまま調理されているので、いいでしょう。

これらの食べ物を取り入れよう! 【2】玉ねぎ・にんにく

玉ねぎ、にんにく、にらなどの刺激臭や辛みの成分が硫化アリル。血小板が固まるのを防いで血栓を予防したり、末梢(まっしょう)の血管を拡張して血流をよくする効果があります。特に玉ねぎには、ポリフェノールの一種ケルセチンが豊富で、活性酸素のダメージを防ぎます。硫化アリルは空気に触れたほうがいいので、玉ねぎやにんにくは刻んで食べるのがいいでしょう。玉ねぎを刻むと涙が出るのは、硫化アリルが気化しているから。冷蔵庫で十分冷やしてから切ると気化しなくなるので、涙も出ず成分も失われずに、一石二鳥です。

これらの食べ物を取り入れよう! 【3】唐辛子

唐辛子やししとうなどに含まれる辛み成分のカプサイシン。体内にカプサイシンが取り込まれると、中枢神経が刺激されアドレナリンというホルモンが分泌されます。これによってエネルギー代謝が活発になり、体温が上昇し、血流がうながされます。辛いものを食べるとすぐに汗が出ることで、この効果は明らか。また、食事に辛みを取り入れることにより、塩分の摂取量も少なくなるので、血圧が高い人にもいいでしょう。ただし、摂りすぎは胃を荒らす可能性があるので、ほどほどに。

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最終更新:10/17(木) 19:00
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