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ANA、屋外型アバターのロボット開発で実証開始、米企業と提携で2021年に社会実装へ

10/17(木) 13:20配信

トラベルボイス

ANAホールディングス(ANA HD)は、二足歩行の自立型ロボットの技術を持つ米オレゴン州立大学発のスタートアップ「Agility Robotics」とパートナーシップ提携を結んだ。今後、双方の技術を活用した屋外型アバターロボットの共同開発に向けた実証を実施する。

Agility Roboticsが開発する自立走行ロボットは二足歩行型で上半身と両腕をそなえ、階段の昇降や、歩行経路の選択を行うなど高度な行動ができることに加えて、両腕で荷物を運ぶことも可能。この屋外型アバターロボットにアバターインすることで、人間が行けるところはすべてアバターロボットで行けるようになるため、屋外や整備されていない場所のほか、観光旅行やエンターテイメント、警備やレスキューなどさまざまな分野での活用が期待されている。

ANA HDは、このロボットをベースに現在開発中のアバターのコア技術(視覚電送システム)を活用し、2020年以降に随時実証実験を行い、2021年の社会実装に向けて、屋外型アバターロボットのサービス化を目指す。

トラベルボイス編集部

最終更新:10/17(木) 13:20
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