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子どもを叱るにあたって注意したい3つのポイント【3歳~6歳のお子さまをお持ちの方向け】

10/17(木) 17:06配信

ベネッセ 教育情報サイト

ちょっとしたことでお子さまを叱ってしまい、自己嫌悪に陥ってしまうことはありませんか?
幼稚園に入園するタイミングでもある3歳ころから、小学校入園を控えた6歳ころまでのお子さまをお持ちの方は、お子さまが周りのお友だちを傷つけてしまったりして叱る機会が多くなる時期でしょう。
しかし、叱ったことが上手く伝わらなかったり、まだ言葉が十分に発達していないお子さまだったりした場合、「どのように叱ったらいいのか分からない」といった保護者もいるでしょう。
そこで、お子さまを叱るにあたって、注意したいことを3つのポイントに分けて、分かりやすく解説していきます。

子供を叱らないといけない場面ってどんな時?

・他人を傷つける
お友達と遊ぶ中でトラブルを起こす場面が出るかもしれません。叩いたり、蹴ったりという暴力的なことをしたり、悪口を言ったり、仲間はずれにするなど言葉や態度で、精神的なダメージを与え他人を傷つけることは、どんなことがあってもいけないことです。相手が嫌がっていることや、痛い思いをしているということをしっかりと伝えるようにしましょう。

・自分自身を傷つける
この世に生まれてきた、たったひとつの大切な命を、自分自身で傷つけた時です。お子さまの命は、保護者にとっても一番の宝物です。命はとても尊いものであり、それを傷つけるということは、お子さまにとって大切な保護者を傷つけることにもなります。こんな時は、心から叱ることが大切です。

・命の危険に関わるようなことをする
子供は突拍子もないことをすることがあります。突然道路に飛び出したり、川で遊んで思いがけない行動をとったりした場合などには、命の危険があるのだということを強く叱って教えましょう。
今はまだ小さなお子さまも、小学生になるとひとりで友達と出かける機会も出てきます。幼児期から、危険なことに対して叱られることで、子供は少しずつ危険を学んでいくのです。
参考として本を手にとってみるのも良いですが、まずは目の前のお子さまに向き合い、各家庭のママやパパとで話し合いながら方針を決めていくことが大切です。時にはお子さまの担任の先生に相談してみるのもいいかもしれません。

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最終更新:10/17(木) 17:06
ベネッセ 教育情報サイト

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