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札幌市長「最大限の努力を」 マラソン開催検討で 冬季五輪招致にも期待感

10/17(木) 11:51配信

北海道新聞

「五輪開催にふさわしいまち」

 国際オリンピック委員会(IOC)が2020年東京五輪の男女マラソンと競歩の会場を東京から札幌に移す検討に入ったと発表したことを受け、札幌市の秋元克広市長は17日、市役所で取材に応じ、「驚きと同時に光栄。成功に向けて最大限の努力をしたい」と述べ、歓迎の意向を示した。
 市は30年冬季五輪・パラリンピックの招致を目指しており、秋元市長は「(札幌が)大会運営能力や市民のおもてなしなど、五輪開催にふさわしいまちであることを世界に知ってもらえる」と、誘致実現に弾みがつくことを期待した。

北海道との協議確認

 開催まで10カ月を切っている点については「五輪でマラソンをする想定はしておらず、コース選定からすると時間はタイトだが、しっかり協議したい」と強調。秋元市長は同日、鈴木直道知事と電話で会談し、道や関係機関で情報共有する態勢をつくり、実務レベルで協議を進めることを確認した。(久保吉史)

北海道新聞社

最終更新:10/17(木) 12:22
北海道新聞

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