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20代で都内1LDKマンションを思い切って購入した独身女性の苦悩

10/17(木) 18:31配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

【データ】都内の30代独身女性のお金事情

今回の相談者は、27歳の時に思い切ってマンションを購入したという30代の未婚女性。住宅ローンの返済が苦しく、貯金ができないといいます。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。

【相談者の悩み】

田舎から出てきて東京で一人暮らしを始めましたが、家賃が高く、購入しても支払う金額が変わらないのではないかと思い、27歳の時に思い切って23区内の1LDKマンションを購入しました。借入額は2300万円です。今、返済を始めて5年ほど経っているのですが、住宅ローンの返済でいっぱいいっぱいで貯蓄がまったくといっていいほどできていません。ボーナスでの返済はしていないのですが、毎月いろいろ我慢しているので、つい、パーッと使ってしまい残りません。

購入時は「結婚するときに売ってしまえばいいか」と考えていましたが、30歳を超えた今も結婚する予定はなく、このまま住み続けるのかなと思っています。婚活もしているのですが、なかなか良い出会いがありません。

この先ずっと住宅ローンの返済で苦しみ、お金を自由に使えない思いをするのはイヤだと思い、今は金利が低いようなので、借り換えなどを考えてもいいのかなと思っています。上手くやりくりでき、貯蓄ができるようになる策を教えていただきたいです。

〈相談者プロフィール〉
・女性、32歳、未婚
・職業:会社員
・毎月の手取り金額:20.6万円
・年間の手取りボーナス額:70万円
・貯蓄:ほぼ0円
・借入額:約2060万円(住宅ローン)

【支出の内訳(20.5万円)】
・住居費:8.2万円(うち1.1万円が管理費・修繕積立金)
・食費:6万円(外食代含む)
・水道光熱費:0.8万円
・交通費:0.5万円
・通信費:0.2万円
・交際費:1万円
・被服・美容費:2.3万円
・習い事:1万円
・その他:0.5万円

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最終更新:10/17(木) 18:31
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