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EMPiRE「新しい武器を持って強くなった」秘めた闘志かき立てる「RiGHT NOW」:インタビュー

10/17(木) 10:12配信

MusicVoice

 アイドルグループのEMPiREが10月16日、ニューシングル「RiGHT NOW」をリリースする。彼女たちはWACKとavexの共同プロジェクトとして始動、2018年4月にデビュー。今年4月から6人組の新体制となり、全国ツアー『NEW EMPiRE TOUR』を追加公演のツアーファイナル、マイナビBLITZ赤坂まで含めた全公演ソールドアウト、これまでリリースした全ての作品がオリコンウィークリー10位以内にランクインするなど快進撃を続けている。この流れのなかで発表される「RiGHT NOW」にも期待が集まるが、メンバーの胸中はいかに。秋以降の活動についての話題も含め、EMPiREのメンバーに話を聞いた。【取材=小池直也】

踊れる人がいることで表現の幅が広がった

―― MiDORiKOさん、髪の色が変わりましたね。

MiDORiKO 今までピンクや青にしていたんですけど「どうしてMiDORiKOなのに緑じゃないの?」と訊かれるのが面倒くさくなってしまったからです(笑)。

MiKiNA 私は心機一転でショートにしました。ずっと切りたいとは思ってたんですけどね。

――新体制になってからの初ツアー追加公演『NEW EMPiRE TOUR “EVOLUTiONS“ 』はいかがでしたか?

YU-Ki マイナビBLITZ赤坂のステージに立つのは今回で3度目でした。即日ソールドアウトにできて嬉しかったです。

MAYU 即完だったのは嬉しかったね。

MiDORiKO 2階席まで即完して嬉しかったです。課題もたくさん残った公演だったんですけど、パフォーマンスできて幸せでしたね。

YU-Ki アンコールの「MAD LOVE」は本当に幸せだったね。あの空間をこの6人とエージェントのみなさんで共有できてよかったです。

――この夏の活動はいかがでしたか。

MAHO 8月は地方に行かせていただく機会が多かったです。はじめて京都に行って、そこでないと来れないエージェントのみなさんがいるんだなと身に染みてわかりました。

MiKiNA 個人的にはこの夏、はじめてロックバンドのヒステリックパニックさんと対バンさせていただいて、違う種類のステージを学べた夏だったなと思います。煽り方や見せ方も勉強になりましたね。

NOW この夏はこれまでのダンスも含めて「ここはこうやって体を動かす方がいいよ」とメンバーと一緒にバージョンアップできたと思います。

――ダンスのリハーサルの様子はどんな感じなのか気になります。

YU-Ki 前は意見が割れることが多かったですね。NOWが加入してからは軸ができて、一番よく見える動きを理解しやすくなりました。

MAYU NOWは華がありますよ。踊れる人がいることで表現の幅が広がったなと感じます。優しいので「もっと指導してよ」と言っても「みんなすごいと思う」という感じですが、教えてもらえることがありがたいですね。

NOW 厳しさも身に付けたいです(笑)。人に教えるという経験が今までなかったので、教え方も研究したいなと思ってます。

――今着ている黒い衣装は?

MAHO 「RiGHT NOW」の新衣装で、最強にカッコいいです。はじめて全員がパンツなのはEMPiRE史上初なんですよ。きっちりしていてスタイリッシュ。

――「RiGHT NOW」を最初に聴いたときの印象はいかがでしたか。

MiKiNA 単純に好きだなと思いました。アッパーチューンではあるんですけど、バンドサウンドというよりもエレクトロ要素が強くて新しさもあるなと。

YU-Ki 勢いのある曲だなと感じました。歌詞も強気な内容で内に秘めている闘争心を掻き立てられるような。それから<絶え間なく続く障害/想像以上/奮い立たせてく/自分自身を/まだ見ぬ相手に>という部分は、今まで体制が変わっていくなかで「この道しかない」と奮い立ってきた私たちにリンクしていて、歌っていて感慨深いですね。

MiDORiKO デモのときから<ジョ・ジョワ>というパートがあったんですけど、歌詞にないので最初は歌わずにレコーディングが終わりそうになったんです。でも私はその部分の印象がとても強かったので「歌わせてほしいです」とお願いしました。無事に採用されて嬉しかったですね。冒頭もささやく様に歌ったり、いろいろな歌い方をためしています。

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最終更新:10/17(木) 10:12
MusicVoice

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