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2020年度からセンター試験は「大学入試共通テスト」へ。英語の試験や検定料はどう変わる?

10/17(木) 12:12配信

ファイナンシャルフィールド

英語民間試験のスケジュール

英語民間試験を大学入試に使う場合は、いつでも何度でも受けられるわけではありません。英語民間試験は受験生が受験年度の4月~12月に一定の英語民間試験の中から選んで2回まで受験できます。

試験の成績は、「大学入試英語成績提供システム」により、大学入試センターで集約・管理され、各大学へ提供されます。

「大学入試英語成績提供システム」は、英語資格・検定試験を活用して、大学入試で英語の4技能を評価することを支援するために大学入試センターが運営するシステムです。

「大学入試英語成績提供システム」を利用するには、在校生は高等学校を経由して大学入試センターに申込みを行います。

このシステムを利用することにより、受験生は志望する大学・学部等ごとに資格・検定試験実施主体に成績証明書の発行を請求し、受領した上で、それを各大学に提出するといった煩わしさから解放されます。また、大学への出願締切日までに成績証明書の取得・提出が間に合わないといった事態を避けることもできます。

英語民間試験の受験料(検定料)

受験料(検定料)は各資格・検定試験や試験のレベルにより大きく異なります。

ケンブリッジ英語検定(ケンブリッジ大学英語検定)は9000円~2万3500円
IELTS(IDP:IELTS Australia)・IELTS(ブリティッシュ・カウンシル)は2万5380円
TOEFL iBT(CIEE)は235USドル
GTEC(ベネッセコーポレーション)は6700円
GTEC CBT(ベネッセコーポレーション)は9720円
TEAP・TEAP CBT(公益財団法人日本英語検定協会)は1万5000円、
英検CBT・英検2020 1day S-CBT・英検2020 2days S-Interview(公益財団法人日本英語検定協会)は5800円~1万6500円
(※2019年8月時点)

経済的困難者に対しては、受験料(検定料)の割引がある場合があります。各試験の特長、試験日、試験会場など詳細は、各試験実施主体のウェブサイトでご確認ください。

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最終更新:10/17(木) 12:12
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