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子どもの教育費は、早めのマネープランでしっかり貯金。メリハリをつけた賢い使い方を

10/17(木) 18:24配信

ファイナンシャルフィールド

親が子どもに用意してあげられる教育費には、限度があります。予算内で子どもがしっかり学べるようにするために、どのようにしたらよいのでしょうか? 今回は、子どもの教育費について、詳しくチェックしていきましょう。

教育費の総額をチェック

まずは、文部科学省が行った、現在の教育費に関する調査結果(※1)を見ていきましょう。幼稚園から高校(全日制)までに必要となる教育費の総額は、以下のようになっています。

公立幼稚園  23万4000円  私立幼稚園  48万2千円
公立小学校  32万2千円  私立小学校  152万8千円
公立中学校  47万9千円  私立中学校  132万7千円
公立高等学校 45万1千円  私立高等学校 104万円

高校卒業後は、専門学校や大学などに進学する子どもたちも多いでしょう。大学などの学費は、公立か私立か、理系か文系か、などによってさらに大きく異なってきます。

例えば、令和元年現在、国立である東京大学の場合、入学金は28万2千円、年額授業料は約53万5千円となっています(※2)。また、私立の慶応義塾大学理工学部では、初年度納付金額の合計は、約184万3千円となっています(※3)。

さらに、地方に住んでいる方などが、一人暮らしをして大学に通う場合、教育費とは別に、下宿代を見積もる必要があります。

公立か私立か

先ほどの文部科学省の資料(※1)によると、幼稚園3歳から高校卒業までの15年間、全て私立に通った場合、教育費の合計は約1770万円となっています。一方、全て公立に通った場合は、約540万円となっており、私立は、公立の3.28倍の教育費がかかることになります。

子どもの進学先を決める際には、子ども本人の希望を聞くことが最優先ですが、お金のことも気になりますね。習いごとや、学習塾などの費用を節約することもできますが、教育費をできるだけ節約したいと考えている場合は、やはり公立の学校に行くことが、最も効果的であると考えられます。

子どもが私立の学校に行きたい、または親が行かせたいと考えている場合、実際の学費を比較し、私立学校に通った場合でも、家計全体が赤字とならないのかをしっかり検討することが大切です。

まずは、大学卒業までを見越して、マネープランを立ててみましょう。また、高校だけ私立に通い、小中と大学は公立にするなど、私立と公立を組み合わせて、子どもの学力や、校風などによって選択することも検討しましょう。

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最終更新:10/17(木) 18:24
ファイナンシャルフィールド

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