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【映像】150年ぶりに戻ってきたバイソン WWFがダコタの大草原に放す

10/17(木) 18:13配信

アフロ

 約150年ぶりにバイソン(バッファロー)がダコタの草原に戻って来た。
 世界自然保護基金(WWF)は10月11日、米中西部サウスダコタ州のバッドランズ国立公園に4頭のバイソンを放した。バイソンがこの地に戻って来たのは1870年以来初めて。
 WWFは75万ドル(約8160万円)の寄付金で、同公園内に名古屋市の面積とほぼ同じ広さの土地をバイソンの保護区として確保した。
 北米に生息する動物の中で最も大きいバイソンは、かつて数百万頭が北米の草原に生息していたが、西部開拓に伴う白人の入植と狩りの犠牲になり、1884年には325頭まで激減した。それがいまでは2万頭まで増えてきている。
 WWFはバイソンの保存と繁殖を目指して、中西部の大草原地帯に5つのバイソンの群れを作る活動を行っている。

(アメリカ、バッドランズ国立公園、10月17日、映像:SWNS/アフロ)

最終更新:10/17(木) 18:13
アフロ

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