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テレ朝「スーパーJチャンネル」やらせを謝罪、企画は中止に 渡辺宜嗣アナ「本当に申し訳ありませんでした」

10/17(木) 18:06配信

スポーツ報知

 テレビ朝日の報道番組「スーパーJチャンネル」(月~金曜・後4時50分)は17日、今年3月15日の同番組情報企画「業務用スーパーの意外な利用法」でやらせがあったと謝罪した。

【写真】テレビ朝日・玉川徹氏「極めて不適切でした」と謝罪

 キャスターの渡辺宜嗣アナ(64)が午後6時3分ごろ「スーパーJチャンネルで放送した特集企画で極めて不適切な演出が行われていました」と謝罪。その後、ナレーションを交えVTRで経緯と内容を説明した。

 VTRが終わると渡辺アナは「同じ様な事態を繰り返さないため、制作体制の問題点についてテレビ朝日ではさらに検証を進めていおります。金曜日午後5時36分からの特集企画については中止いたします」と企画を中止することを報告。

 続けて「私はいつもフェアであることを心がけて、正直で謙虚な姿勢での番組作りを目指してきました。しかし今回、私達の番組がこの様な不祥事を起こし、見て下さっている視聴者の皆さんの信頼を裏切ってしまったことを深く反省しております。本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。

 最後に「そしてもう一度、初心に立ち返ります。申し訳ありませんでした」と改めて頭を下げた。

 16日に行われた謝罪会見では報道局担当の篠塚浩常務が、同企画の中に男性1人、女性4人の5人の客が登場し、大量の焼きそばやブロッコリーなどを購入。また男性が女性に告白するシーンなどがあったが、5人とも番組の男性ディレクター(49)の知人だったと明かし、長田明広報局長と「視聴者、お店の方々に深くおわび申し上げます」と5秒間頭を下げて謝罪した。

最終更新:10/17(木) 19:25
スポーツ報知

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