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世界一簡単&キレイなポニーテールの作り方【後編】

10/17(木) 18:20配信

magacol

簡単そうに見えて、実は難しいひとつ結び。シンプルだからこそ、ヘアアレンジの基本が問われる髪型なんです。中でも見落としがちなのは、「巻く前のベースづくり」と「ゴムの結び方」の2つです。今回は、後編ということで「巻く前のベースづくり」について紹介します。本誌「CLASSY.」でヘアメークを数多く担当している、ヘアサロンnaturaの保志ゴローさんに「きれいなポニーテールの作り方」をうかがいました。

まずは、キレイなポニーテールの特徴って?

(1)結び目を見せない
ゴムが見えているだけで、生活感が出てしまい、手抜きした印象に。結び目は必ずきちんと隠すようにして!
(2)トップのボリューム
オシャレなひとつ結びに見せるには、トップがペタンとせず、高さがあることが大切。シルエットを整えることを意識しましょう。
(3)立体感のある毛流れ
シンプルなひとつ結びを、普段使いからお出かけ仕様に格上げするのが立体的な毛流れです。毛束を引き出してラフに仕上げます。
(4)毛先のふんわり感
髪を結ぶ前に、アイロンでベースの巻きを仕込むひと手間を惜しんではいけません。空気感のある素敵なアップに近づきます。
(5)適度な後れ毛
こなれた雰囲気に見せてくれる、顔周りで揺れる後れ毛。顔型を補整して見せる効果もあるので、小顔に仕上げるには欠かせません。

「巻く前のベースづくり」に大切なことって?

ポイントはセクションごとに巻き方を変えること!
最初にアイロンで髪を巻いておくと、髪がまとめやすくなり、仕上がりには今っぽい毛流れが生まれます。場所ごとに巻き方を変えて、根元から毛先まで動きをつけることが大切です。

(1)軽い内巻きと中間巻きで全体に動きを

Before

1
全体を縦で6つに分けます。顔周りの毛束からアイロンを横に使って1回転内巻きに。

2
同様に内巻きを繰り返します。後ろの髪は前に引き出し、アイロンを斜めに使うと◎。

3
さらに中間部分はアイロンを縦に使い、1回転リバースに巻きます。6カ所繰り返します。

(2)トップを根元まで巻いて立ち上がりをつける

先ほど全体を巻いた状態です。

4
トップの髪を上に引き出し、アイロンを横に使って毛先から根元まで巻き下ろします。

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最終更新:10/17(木) 18:20
magacol

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