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「年収1000万円」以上は20人に1人…「貯蓄1000万円」の方が達成しやすい?どちらを目指すべきか

10/17(木) 19:15配信

LIMO

年収1000万円と貯蓄1000万円、大きく広がる人生の選択肢

日本の給与所得者のうち年収1000万円の人は5%程度。希少ですが、教育費、住宅ローンなど、支出の増大もありそうです。また、1000万円の貯蓄を有する世帯でも住宅ローンなどの負担が大きい可能性もあります。

年収1000万円なら安心、貯蓄が1000万円あれば安心とは断言できないようです。それでも年収の高さにより社会における信用力が格段に高まりますし、一定の貯蓄額をクリアした経験から更なる貯蓄額アップも期待できます。資金に余裕があれば運用で資産を殖やすことも可能です。現役世代の収入に加えて、投資・運用で資産形成していくという可能性が開けるのです。

現在、どのような年収・貯蓄額であったとしても、1,000万円という水準は人生の選択肢を大きく広げてくれる額となりそうです。ぜひ目標としていきましょう。

【参考】
「平成30年分 民間給与実態統計調査」国税庁
「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]平成30年調査結果」金融広報中央委員会
「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]平成30年調査結果」金融広報中央委員会
「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2018年(平成30年)平均結果-(二人以上の世帯)」総務省統計局

 【ご参考】貯蓄とは

総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

LIMO編集部

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最終更新:10/17(木) 19:15
LIMO

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