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噂を検証!綿棒とオイルで毛穴の角栓が取れる?

10/17(木) 21:15配信

All About

◆綿棒とオイルだけで小鼻の角栓がごっそり取れる? 毛穴が綺麗になる?

綿棒とオイルで毛穴の角栓オフする方法を解説します。

最近SNS上では、綿棒とオイルを使ったある毛穴ケアが注目を集めています。用意するものは、綿棒とオイルだけ。綿棒にたっぷりとオイルをしみ込ませ、その綿棒で小鼻をくるくるとマッサージするというものです。

「角栓がごっそりとれる」「ブツブツのイチゴ鼻がツルツルになる」と口コミで話題なのですが、果たしてその真相はいかに? 実際に検証してみます。

◆そもそも、角栓って何? 取ったほうが良いの?

毎日きちんと洗顔やクレンジングをしているのに気になるのが、毛穴に詰まった角栓。まずは角栓とは一体何なのか、おさらいしてみましょう。

毛穴をふさぐように白くポツポツ見える角栓の正体は、皮脂腺から分泌された皮脂と毛穴周りに溜まった古い角質とが混ざり合ったもの。皮脂は3割程度で、残りの7割は角質(タンパク質)といわれています。角栓=皮脂の固まりと思いきや、主な成分はタンパク質なのです。

嫌われ者のイメージが強い角栓ですが、外部から毛穴に異物や細菌が侵入するのを防ぐという役割も担っています。また、皮脂や角質は絶えず生み出されているので、角栓を取り除いても数時間後にはまたできてしまう……というのも、ある程度は仕方がないこと。

では、角栓は取らなくて良いのかといえば、そんなことはありません! 

ターンオーバーの乱れによって角栓がうまく排出されずにいつまでも毛穴に留まると、毛穴を押し広げて目立たせてしまったり、表面が酸化してブツブツとした黒ずみになったり、アクネ菌が増殖してニキビの原因になったりすることも。そのため、定期的なお手入れは必要なのです。

◆綿棒とオイルで硬くなった角栓をゆるめて絡めとる毛穴ケア理論

それでは、綿棒とオイルを使ったケアは角栓対策にどんな効果が期待できるのでしょうか?

肌が乾燥して硬くなると、毛穴に詰まった角栓も硬くなって排出されにくくなります。また、オイルは肌なじみが良く皮脂との親和性も高いため、毛穴周りの皮膚を柔らかくする効果が期待できます。

つまり、硬くなった角栓をオイルでゆるめ、綿棒でマッサージしながら絡めとるというケア理論だといえます。

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最終更新:10/17(木) 21:15
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