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ホンダF1のパートナー、トロロッソの名称変更が承認。2020年から『アルファタウリ』に

10/17(木) 7:36配信

オートスポーツweb

 スクーデリア・トロロッソが2020年から『アルファタウリ』に名称を変えるための手続きに動いていたが、F1コミッションが名称変更を承認したとロイター等が報じた。

レッドブル系ファッションブランド『アルファタウリ』のロゴ

 FIA、F1、レッドブル/トロロッソからはまだ正式な発表はないが、ロイターの情報によると、電子投票によって名称変更が承認されたということだ。

 レッドブル社は2005年末にミナルディチームを買収し、レッドブル・レーシングの姉妹チームとしてスクーデリア・トロロッソの名称で2006年F1にエントリーした。しかし、2016年に立ち上げたファッションブランド『アルファタウリ』のプロモーションにトロロッソを活用することを考え、チーム名変更のために動き出したと、今年9月末に報じられていた。

 チーム名変更には、商業権保有者リバティメディア、FIA、各チームを含むF1コミッションの賛成が必要だった。

 レッドブルが所有するメディアspeedweek.comも、F1コミッションが名称変更を承認し、トロロッソが2020年からアルファタウリとしてF1に参戦すると、16日に伝えている。

 ロシアGPの週末、レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは名称変更の申請を行ったことを認めていた。

「名称変更はすでにFIAに申請済みだ。FIAとリバティメディアの承認は得たので、あとはチーム側から承認されるかどうかだ。特に問題はないだろう」とマルコは語っていた。

 トロロッソは2018年からホンダのパワーユニットを搭載している。2019年のF1エントリーリストにおいて、社名は『スクーデリア・トロロッソS.P.A』、チーム名は『レッドブル・トロロッソ・ホンダ』として登録されている。


[オートスポーツweb ]

最終更新:10/17(木) 7:37
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