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歌謡曲が流れ、ソフトビニール製人形や軽三輪… 郷愁誘う「昭和レトロ展」

10/18(金) 13:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 昭和の生活用品などを一堂に集めた特別展「昭和レトロ展パート2」が、南足柄市広町の市郷土資料館で開かれている。食品パッケージやおもちゃ、三輪自動車など約4千点を紹介。半世紀近く前の品々が、来館者の郷愁を誘っている。12月1日まで。

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 元号が「令和」に替わり、ますます遠くなっていく昭和の時代を懐かしんでもらおうと、都内在住のコレクターの所蔵品などを借り受けて企画。館内には1960~70年代の歌謡曲などが流れ、カレールーのパッケージ、ビール缶、ソフトビニール製の人形、映画や商品のポスターなどがずらりと並ぶ。

 入り口近くには、60年代に一世を風靡(ふうび)した軽三輪自動車「ダイハツ・ミゼット」やミニバイク「モンキー」の実車も展示されている。

 小田原市の主婦(58)は「昔、家で食べたお菓子や使っていた洗剤を久しぶりに見られてよかった」。同館は「年配の人は青春時代を思い出し、若い人には昭和の文化を知ってほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前9時から午後4時半まで。入館料は大人400円など。休館日など問い合わせは、同館電話0465(73)4570。

神奈川新聞社

最終更新:10/18(金) 15:51
カナロコ by 神奈川新聞

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