ここから本文です

戦中・戦後の暮らし紹介 福島で3館同時企画展 27日まで

10/18(金) 10:24配信

福島民報

 戦中・戦後の人々の暮らしや戦傷病者の体験などを紹介している昭和館、しょうけい館、平和祈念展示資料館(いずれも東京都)の同時企画展は十七日、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で始まった。戦争の記憶が記された当時の資料や写真など約五百点が展示されている。

 昭和館、しょうけい館、平和祈念展示資料館の主催。出兵兵士の無事を祈り作られた千人針など県民の生活に寄り添った展示物が紹介されている。また県内の戦傷病者の証言映像の上映や、福島市出身の佐藤清さんがシベリア抑留の体験を描いた絵画などがある。

   ◇  ◇

 東京二〇二〇応援ブログラム「学ぼう、感動を!」を同時開催している。

 県文化振興財団の主催。県内の小学校や支援学校六十二校がオリンピックやパラリンピックについて調べた学習成果が展示され、来場者が見入っていた。

 企画展はともに二十七日まで。入場無料。時間は午前九時半から午後五時まで。

最終更新:10/18(金) 10:24
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事