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【ドラフト】今年もクジ連敗! 巨人・原監督の「自己採点」は

10/18(金) 16:31配信

東スポWeb

 ドラフト会議が17日、都内のホテルで行われ、今年も様々な人間模様が繰り広げられた。

 笑顔がはじけたのは「令和の怪物」佐々木朗希投手(17=大船渡)を引き当てたロッテ・井口監督だ。日本ハム、楽天、西武との4球団の抽選で交渉権を獲得し「(当たり)クジを引く夢を見た。ただ、誰にも言えなかった」と正夢となって喜びを隠し切れなかった。

 奥川恭伸投手(18=星稜)はヤクルトの高津新監督が3球団競合を勝ち抜き「満点以上」とニッコリだ。森下〇仁投手(22=明大)は佐々岡新監督が着任したばかりの広島がしてやったりの一本釣り。100点満点中で「300点」(苑田スカウト統括部長)という万歳ドラフトとなった。

 一方、今年もクジ運に見放されたのが巨人・原監督だった。最初に入札した奥川で敗れ、外れ1位で指名した宮川哲投手(24=東芝)でも西武・辻監督に敗退…。指揮官自身は通算1勝10敗となり、3球団以上の競合では8戦全敗となった。クジを引き当てたのは2008年の大田(現日本ハム)だけで苦戦が続く。2度目の抽選も外れた際は壇上で一時フリーズ状態となり「もうどう表現していいか分かりませんけど、自然の流れのなかで上を引いたんですが…」と肩を落とした。

 それでも外れ外れ1位で「将来性という点ではナンバーワン」と評した堀田賢慎投手(18=青森山田)との交渉権を獲得。ドラフト全体を「95点ぐらいじゃないでしょうか」と自己採点し、帰路に就いた。

最終更新:10/19(土) 13:14
東スポWeb

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