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古江彩佳がプロテスト前最後の試合でド派手なリハーサル 前哨戦どころか免除まである!?

10/18(金) 18:45配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<富士通レディース 初日◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675ヤード・パー72>

安定感抜群!古江彩佳のドライバーショット【連続写真】

プロテスト前最後の試合で初日からアクセル全開だ。「富士通レディース」初日、アマチュアの古江彩佳が1イーグル・3バーディ・ノーボギーの「67」で周り、5アンダーの3位タイにつけた。

上田桃子、吉本ひかるとの注目組に入った古江だが、そこは百戦錬磨。物怖じすることなく出だしの1番でバーディを奪うと、1つ伸ばして迎えた7番パー5では残り約200ヤードの2打目を7番ウッドで奥3mにつける会心の2オン。イーグルとするとその後もピンチがありながらも磨いたアプローチでスコアを崩さず。後半も1つのバーディを奪って、同組の2人よりも上の順位でフィニッシュした。

今年がプロテスト解禁年の古江。ここまで圧巻のプレーで突破してきている。兵庫県の有馬ロイヤルゴルフクラブで行われた1次予選では3日間で24アンダーという猛チャージで首位通過。さらに茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで行われた2次予選でも首位タイ通過と最上位に名を連ねて勝ち抜いてきた。

いよいよ次が最終予選。今年は単年登録の多くの選手も受験予定とあって、一切の気の緩みはない。「予選通過は目標というか通過点として、最終プロテストが20位以内なので(今回も)そこを目指しています」。さらに上のレベルのメンバー、コースセッティングでその順位に入ることができればプロテストも通過できる。自らに厳しい条件を課した。

それもあっさりクリアしそうなこの勢い。やはりただ者ではない。それどころか優勝の資格で正会員になるという“プロテスト免除”の道まで見えている。「それは運が良ければという感じですね(笑)。なれたらラッキー、くらいです」と謙遜するが、5月の「リゾートトラスト レディス」で2打差3位タイに入るなどプロの試合でも実績十分。リハーサルが本番に…、という可能性は大いにある。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/18(金) 18:45
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