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小池都知事、五輪マラソンの札幌開催に「開催地に説明なく疑問」東京開催の気持ちに「変わりない」

10/18(金) 14:48配信

スポーツ報知

 東京都の小池百合子知事(67)が18日、定例会見を行い、国際オリンピック委員会(IOC)が、大会組織委員会と、2020年東京五輪のマラソンと競歩の開催地を猛暑対策として札幌に変更することで合意したとの認識を示したことについて「(東京で開催する)気持ちに変わりはない」と、東京で開催したい意向を示した。

 IOCのトーマス・バッハ会長は17日、「IOC理事会と大会組織委員会は札幌に移すことで決めた」と2者間では合意に達したとの認識を示し、組織委の森喜朗会長も「IOCと国際陸上連盟が賛成したものをわれわれ組織委員会がダメですと言えない。受けなきゃいけないでしょ」と受け入れる姿勢を示し、マラソンの発着点として札幌ドーム案が浮上していることも明かした。

 突然の開催地変更で“蚊帳の外”の格好となった小池知事は「開催地に何ら議論や説明がないのは疑問。チケット問題もある」と冷静な口調で疑問を呈していた。

最終更新:10/19(土) 10:25
スポーツ報知

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