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偽の遊戯王カード売った大学生逮捕 86万円と45万円で、容疑否認

10/18(金) 12:53配信

福井新聞ONLINE

 人気漫画「遊戯王」の偽のトレーディングカード2枚をフリーマーケットサイトで販売したとして福井県警鯖江署と県警生活環境課は10月17日、商標法違反(商標権の侵害とみなす行為)の疑いで東京都北区、大学生の男(27)を逮捕した。同署によると「偽物と知らなかった」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は6月上旬~中旬、コナミデジタルエンタテインメントなどが商標登録している「遊戯王カード」の偽造カード2枚を福井県内在住の2人に1枚ずつ販売し商標権を侵害した疑い。

 鯖江署によると、「ブラック・マジシャン・ガール」と「青眼の白龍」と呼ばれる種類で、販売価格はそれぞれ86万円と45万円だった。ともに流通枚数が少なく、コレクターの間では価格が高騰しているという。購入者が色合いの違いに気付き容疑が分かった。

 男は「買った人が悪い」などと供述しているという。同署などは17日、男の自宅マンションを家宅捜索し、パソコンやスマートフォン、カード類を押収した。男が出品したカードがサイトで販売されており、同署は詳しく調べる。

福井新聞社

最終更新:10/18(金) 12:53
福井新聞ONLINE

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