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控え8人のうちFWが6人、南アフリカが日本戦に挑む23名を発表。ラグビーワールドカップ

10/18(金) 13:50配信

J SPORTS

10月17日(木)、20日(日)に行われる準々決勝の日本代表戦を控える「スプリングボクス」こと、南アフリカ代表は、早々と先発予定メンバー23名を発表した。

2015年ワールドカップにおいて、32-34で日本に敗れてはいるが、9月6日に熊谷でのテストマッチは41-7と快勝。

予選プールは3勝1敗で、総得点185点は20チーム最多の南アフリカは、10月3日に、49-3で快勝したイタリア戦とまったく同じメンバーで臨んできた。

9月6日に日本代表と対戦したときとは、PR(プロップ)テンダイ・ムタワリラ、HO(フッカー)ボンギ・ンボナンビ、LO(ロック)ルード・デヤハーの3人以外、先発12名が同じとなった。

2015年ワールドカップの日本戦に先発していた選手は、PRのムタワリラ、LOデヤハー、FL(フランカー)ピーター ステフ・デュトイの3人のみ。控えではSO(スタンドオフ)ハンドレ・ポラードと、LOエベン・エツベス、FLシヤ・コリシが出場している。

そして、日本のトップリーグでプレー経験のある選手は23人中8人となった。

ヨハン・エラスムス監督は、「23人は現在最高の状態にあります。イタリア戦で達成できたこと、組み合わせと継続性という点では、このメンバーが最適だと考えました」と選考について述べた。

また、控え8人中、FW(フォワード)が6人であることに関しては「多くの人は私たちが、FWで(ゲームを)支配しようとしていると考えるだろう」。

「それはある意味では事実だが、別の意味では、日本は後半も途中から、スタミナのある、より大きなFWを起用する」と日本の控え選手への対応であることを示唆した。

試合について、指揮官は「日本にFW周辺のスペースを与えないこと。そして我々の強い、フィジカルなラグビー、セットプレ、モール、スクラムでプレーすることです」と意気込んだ。

エラスムス監督は日本の印象について「あの(9月6日の)試合以降、日本の成長ぶりは、アイルランドやスコットランドを打ち負かし、プールのトップに立ったのですさまじい」と話した。

「ただ、彼らが向上したと言うのは事実だが、私たちもあの試合以来、多くのことを改善したと感じている」。

そして、「ニュージーランドとの試合で、2トライを許した4分間を除いて、私たちは本当に良いラグビーをして、多くのトライを挙げたと思った」と自チームの成長にも自信を口にした。

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最終更新:10/18(金) 15:23
J SPORTS

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