ここから本文です

大人のロックTシャツ入門【Vol.2】

10/18(金) 7:02配信

LEON.JP

ロックTシャツのよいところは、音楽が聞こえてくること。ライダーズやエンジニアブーツなど、ほかにもロックなファッションアイテムはいろいろありますが、ロックTはそんなどれよりも強力で単純明快。着こなし方とか、コーディネートとか、そんなアレコレはまったく関係なく、ただ着るだけで「ロックだ!」とわかるし、どのアーティストのどの曲かなぁんてことまで伝えられる。まさに「音楽を着る」という感じなのです。

しかもロックTは、そのアーティストのイメージを纏えるのが魅力。ストーンズなら問答無用のロックな格好よさとか。グレイトフル・デッドならピースでハッピーとか。ニルヴァーナなら知的なひねくれ者とか。メタリカならヘヴィで強面とか。たとえ、ちょい気弱な男子でも、華奢な女子でも、少々ビール腹のオヤジでも、そんな感じに「なりたい自分」になれる。そこが素晴らしいのですね。さて。ということで、そんなロックTをご紹介するのが、この記事のテーマ。なのですが、その前に大切なポイントをお話します。

ロックTの真贋の見分け方とは?

ロックTで、しばしば問題になるのが真贋。ホンモノ=オフィシャルか、ニセモノ=パチモンか、ということで、それを探求している古着屋さんとかもずいぶんとおられます。

で、それで「ニセモノ着るのは恥ずかしい」とか「もっと勉強しろ」とか。そしてそれは正論。レコードやCDなどと同じく、ニセモノを買うのはアーティストの利益を阻害するもので、決して許されることではない。ロックを愛するファンならば、手を出してはイケナイのです。

が、しかし。真贋の見分けは難しいのですよ。
たとえば「ボディがアメリカ製ならホンモノ」とよくいわれますが、でも最近はアメリカ製のTシャツなんてほとんどなかったりする。「ライセンス表記のチェック」というのもよくいわれる注意点ですが、しかしホンモノでもライセンス表記のないものがたくさんある。また、古着屋で見つけた本当に古い時代のものなんかだと、当時の資料などあるわけもなく、もはや真贋の判別が不可能なことが多い。要するに、よくわからない、のですよ。

なので筆者個人のことをいうと、名の通ったショップや通販であれば「とりあえずOK」としている。まぁ、それでもニセモノが混じっているんですけどね。でも、最終的には自分が「納得して」「楽しめる」ことが大切。そこが、いちばん、ですかね。

ということで、いよいよロックTをご紹介。なお、すべて私物のため、問い合わせ先はありません。

1/3ページ

最終更新:10/18(金) 7:02
LEON.JP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事