ここから本文です

【動画解説】金・土の雨 強まる場所と時間は 台風19号の被災地 危険な場所に近づかないで

10/18(金) 13:27配信

ウェザーマップ

ウェザーマップ

 18日(金)から19日(土)にかけて、全国の広い範囲で雨が降るでしょう。
 台風19号で大きな被害を受けた地域でも、雨脚の強まる所がありそうです。
 少しの雨でも、洪水や土砂災害のおそれがあるため、危ない場所には近づかないようにしてください。

 18日(金)午後は、関東甲信や東北の広い範囲で雨が降るでしょう。
 夜遅くになると、神奈川県西部や東京の多摩地域で活発な雨雲がかかりそうです。
 19日(土)の午前中にかけても雨が続き、所々で雨脚が強まる見込みです。
 その後、関東の雨は弱まりますが、今度は長野県に発達した雨雲がかかるでしょう。
 雨が弱まるのは、夕方以降となりそうです。

 今回の雨は、先日の台風のような大雨をもたらすものではありません。
 ただ、台風19号の影響で、関東甲信や静岡県、新潟県、東北太平洋側(福島県、宮城県、岩手県)では河川の堤防が損傷を受けたり、地盤が緩んだりしています。
 これらの地域では、少しの雨でも洪水や土砂災害につながるおそれがあります。
 増水している河川や崩れやすい山・がけなどには、絶対に近づかないようにしてください。
 また、雨の中での復旧作業は危険です。天気予報や空の様子を確認しながら進めてください。

 20日(日)は晴れ間が戻りますが、今度は暑さも戻ってきます。
 疲れがたまっている頃かと思いますが、できる範囲での体調管理もなさってください。
(気象予報士・石上沙織)

最終更新:10/18(金) 13:27
ウェザーマップ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事