ここから本文です

ヤマハ「MT-125」を欧州で発表!! MT-03にも採用された新たなMTデザインを踏襲!

10/18(金) 15:00配信

バイクのニュース

鋭い眼力で闇を裂く新型MT-125とは?

 ヤマハのハイパーネイキッドシリーズは、新しいスタイリングや最先端のテクノロジーなどで常に進化しています。発表された「MT-125」は、外観デザインなどを先日欧州で発売されたMT-03から踏襲し、MTシリーズの新たな外観に仕立てられたモデルとして生まれ変わりました。

ヤマハ「MT-125」の画像を見る

「MT-125」には、新開発エンジンが搭載されています。主要機能の1つは、YZF-R125にも搭載されている可変バルブ機構(VVA)で、最高レベルのパフォーマンスを確保しながら、低速でも十分なトルクを発揮しています。

 VVA(バリアブル・バルブ・アクション)は、それぞれ独自のロッカーアームを持つ2つの吸気カムを組み込んだ独創的なシステムで、低速から中速まで強力な性能を発揮するために、滑らかで幅広いトルクの帯域を実現するように設計されています。

 MT-125に採用されたスリッパークラッチとは、操作荷重を軽減させ、ギアのシフトダウンによる車体挙動への影響を軽減させるスリッパー機能です。クラッチレバーの軽い感触は、ライダーの負担を低下させ、スタートストップの多い使い方でも快適にライディングを楽しむことができます。

 MT-125は、MT-03と同様のデュアルスラントアイポジションライトを採用しています。ツインポジションライトの下には、強力なビームを備えたコンパクトなLEDヘッドライトがあり、10リットルの燃料タンクと短いテールセクションは、MTシリーズの“マスの集中化”やマスフォワードシルエットに基づくに大胆な外観で車体を自由に操れる軽快感も表現しています。

 メーターパネルは、中央にデジタルスピードメーター、バー型タコメーター、2つのトリップメーター、燃料リザーブトリップメーターと時計を含むLCDディスプレイなどを表示します。

 高スペックの41mm倒立フロントフォークや新開発されたDeltabox(デルタボックス)フレームとアルミスイングアームは、スポーティで俊敏、軽快な乗り心地を実現しています。フレームは、垂直、ねじり、水平剛性の理想的なバランスを実現し、軽量スイングアームは、剛性を微調整する補強する骨組みを組み込んでおり、エンジンの高出力を効果的に路面に伝達する幅広いリアタイヤを装備しています。

 MT-125のカラーリングは、アイスネオン、アイコンブルー、ミッドナイトブラックの3色用意されています。価格については、未発表です。MTシリーズは、発売以来ヨーロッパだけでも約25万台生産されており、最も成功したシリーズの1つになっています。

バイクのニュース編集部

最終更新:10/18(金) 16:31
バイクのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ