ここから本文です

乃木坂46・井上小百合が卒業発表後の舞台で 「すべてのセリフにウソのない感情で挑むことが出来ている」

10/18(金) 17:10配信

TOKYO HEADLINE WEB

 2006年に公開され、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『フラガール』の舞台版『フラガール ーdance for smaileー』が10月18日よりスタートした。舞台公演を前にマスコミ向けゲネプロと会見が都内で行われ、主演の乃木坂46の井上小百合や出演者が登壇した。

井上小百合 会見・舞台劇中写真掲載

 井上は先月に乃木坂46の卒業を発表。発表後の会見は初となった。井上は「このタイミング発表するとは思っていなかったので、神様の計らいというか。稽古していくうちに、自分とかさなる部分が多いなって思って、いろんな人の支えがありながら、まだ何者でもないけれど、いつか何者になるかもしれないという希望に溢れた作品が、今の自分とリンクしていて、すべてのセリフにウソのない感情で挑むことが出来ていてありがたいと思っています」と心境を語った。

 また、物語の中心となるフランダンスについて質問されると「シンドイです(笑)。本当にビックリするくらい稽古が厳しくて…まるで、ダイエットジムに通っているみたいでした。でも、その成果が舞台で出せればいいなって思っています」と意気込んだ。

 物語は昭和40年の福島県いわき市の炭鉱町。滅んでいく産業の中で働く人々が力強く生きていく姿を描く。そして新たな産業としての常磐ハワイアンセンター設立までと、フラガールに成長していく少女達の物語。

 会見最後に井上は「実話をもとにした物語で、こういう少女達が実際に存在したってことが、感動的だと思っていますし、それを演じられることに感謝しています。見に来てくださった方が“明日も頑張ろう”って勇気が持てる力を持った作品ですので、一生懸命に取り組んでいこうと思っています。よろしくお願いします」と舞台への意欲を語った。
 
 舞台版『フラガール ーdance for smaileー』には、矢島舞美、富田望生、福島雪菜(劇団4ドル50セント)、太田奈緒(AKB48チーム8)、味方良介、有森也実、山崎銀之丞らも出演している。公演は、東京・日本青年館ホール(10月18~ 27日)と大阪・サンケイホールブリーゼ(11月2~ 4日)。

最終更新:10/18(金) 17:10
TOKYO HEADLINE WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事