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全治1週間のけが クマとぶつかって転倒/富山

10/18(金) 11:28配信

チューリップテレビ

 県内でツキノワグマの出没が相次いでいますが、今シーズン、4件目の人身被害が出ました。

 17日朝、富山市二松(ふたまつ)で、犬の散歩をしていた74歳の女性が、クマとぶつかり転倒し、全治1週間のけがをしました。

 17日午前6時15分ごろ、富山市二松の急滝川(きゅうたきがわ)沿いの道で、近くに住む74歳の女性が、犬の散歩をしていたところ、川の方から飛び出してきたクマにぶつかられて転倒しました。
 女性は、頭や左腕をすりむくなどし、全治1週間のケガをしました。
 女性によりますと、クマは成獣と見られています。

 また、17日昼ごろ、富山市下大久保では、民家にいた成獣のクマ1頭を、市の鳥獣被害対策実施隊が駆除しました。
 クマが駆除された下大久保と人身被害のあった二松は、直線距離で2.5キロほどで、県では、「あくまでも推測だが距離を考えると違うクマの可能性が高い」ということです。
 クマによる人身被害は、今年度4件目となっていて、県は、平野部でも、外出時には、鈴などを携帯してグループで行動することや、クマが活発に活動する朝夕の外出を控えるなど、警戒を呼びかけています。

チューリップテレビ

最終更新:10/18(金) 11:28
チューリップテレビ

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