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コバチ監督、ミュラーに対する過去の発言を反省 「私の間違いだった」

10/18(金) 14:20配信

超WORLDサッカー!

バイエルンを率いるニコ・コバチ監督が元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーに対する先日の発言を反省した。

バイエルンの生え抜きとしてこれまで主力として活躍を続けてきたミュラーだが、今シーズンのブンデスリーガではここまで3試合の先発機会しかなく、直近の公式戦5試合でわずか66分のプレータイムにとどまっている。

同選手は現時点で自身の考えを公にすることを嫌っているが、先発の座を失ってしまった現状に不満を抱き、バイエルン退団を視野を入れているという。

そのミュラーに関してコバチ監督は先日のホッフェンハイム戦後に、「緊急時に必要となったとき、彼は出場機会を得るだろう」と発言。生え抜きの重鎮を“緊急時の保険”扱いしたことが、物議を醸していた。

19日に行われるブンデスリーガ第8節のアウグスブルク戦に向けた公式会見に出席したコバチ監督は、この場で前述の発言について改めて言及。自身の表現方法に誤りがあったことを認めている。『ESPN』がクロアチア人指揮官のコメントを伝えている。

「あれは私の間違いだった。自分自身の考えをもっと適切に表現すべきだった」

「ただ、試合の翌日にトーマスとしっかりと話して発言の真意を伝えた。だから、我々の間には何の問題もないよ」

自身の配慮不足を認めた一方、コバチ監督はミュラーの今後の起用法に関して“特別”な配慮を行う考えがないことをハッキリ口にしている。

「プレーできない者はいつでも幸せではない。だが、それはどのクラブにおいても同じことだ」

「私を含めてブンデスリーガのすべての監督は何度も同じ決定を下さなければならない。我々には11人のプレーヤーしかピッチでプレーさせることができないからだ」

「我々は常にその時点で最善の決断を下そうとしているが、そこには常に困難を伴うものだ。それが監督の運命だ。すべて正しいなんてものはないし、正しくないか、全く悪いかだけだ」

代表ウィーク明けに加え、22日にチャンピオンズリーグ(CL)のオリンピアコス戦を控えていることから、コンディション万全のミュラーを先発起用しやすい状況となっているが、コバチ監督の選択はいかに…。

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最終更新:10/18(金) 14:20
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