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後藤優介が劇的決勝弾!大分が後半ATのゴールで浦和に勝利《J1》

10/18(金) 21:40配信

超WORLDサッカー!

明治安田生命J1リーグ第29節、浦和レッズvs大分トリニータが埼玉スタジアム2002で行われ、1-0で大分が勝利した。

前節の清水エスパルス戦の勝利で、9試合ぶりの白星を手にした浦和。これで10位に浮上したが、降格プレーオフの16位サガン鳥栖との差はわずかに「4」。まだまだ気の抜けない今節、スタメンは清水戦から3人変更となった。

対する大分は、浦和とは勝ち点差「5」の8位に位置。しかし、ここ9試合でわずかに1勝と成績は芳しくない。前節は名古屋グランパスに後半アディショナルタイムに追いつかれドロー。その試合から先発を3人入れ替え、残留安全圏に向けて白星を目指す。

互いに相手の出方を見るような試合の入りを見せた両チーム。大分は13分、松本が小塚の巧みなヒールパスを受けてボックス右からシュート。浦和守備を崩したものの、シュートは左ポストに当たってゴールとはならなかった。

一方、浦和の攻撃は30分、相手のクリアボールを奪って二次攻撃に繋げると、ボックス左でボールを持った武藤がシュート。やや強引に打ったシュートは相手に当たって枠を外れた。

その後は見せ場なく推移した試合で、浦和は前半アディショナルタイムにFKからマウリシオが頭で合わせるが、威力なくGK高木が難なくキャッチ。ここで試合は折り返す。

互いに交代なく始まったが、浦和は武藤が肩を負傷。56分にファブリシオとの交代を余儀なくされた。投入から2分後にファブリシオがシュートを放つも枠の右へ外れた。

その後、流れが浦和に傾いた中で、大分は選手交代で打開を図る。78分に小林に代わって三平が起用されると、その4分後、三平はドリブルで仕掛けボックス手前からシュート。しかし、ボールは左ポストを掠めて枠の外へ。

なかなかネットを揺らせない両者。浦和は90分にカウンターからファブリシオに千載一遇のチャンスが訪れたが、ボックス内から放ったシュートは、絶妙なタイミングで距離を詰めたGK高木に止められた。その直後のエヴェルトンのミドルシュートも高木がファインセーブ。

このまま終わるかに思われた後半アディショナルタイム、浦和の攻撃を跳ね返した大分がカウンターを発動。左サイドに展開し、三竿が丁寧なクロスを上げると、後藤が頭で合わせてゴール。これが決勝点となり、大分が劇的な勝利を手にした。

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最終更新:10/18(金) 22:21
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